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敵の強さ、コピー能力の操作性、ステージの進め方などの難易度が「夢の泉DX」より高くなってます。
 ゲーム中級者あたりの人におすすめします。隠し要
 素も全作よりはすくないです。
 
 
   
コースマップやコピー能力に関しては、非常に詳しく記載されています。
 この本があれば、複雑で謎だらけのコースも
 かなり簡単にクリアできます。
 買おうか迷っている方は、
 是非買ってみてください!!
 
 
   
安かったので購入。ファミコンのソフトを買うのは久しぶり。ソフトの状態がよくなかったので、セーブできるか不安だったが、できたのでよかった。
 
 それより、子供のころに買ったツインファミコンが今だ動くのが凄い。
 保存状態もあまりいいとは言えないくらいだったのに。
 
 カービィのシリーズはあまりプレイしたことがなく、クリアしたのは最初のゲームボーイのやつしかない。
 
 くわしくは分からないが、クリアまでは7時間くらいか。
 ファミコンのアクションとしてはボリュームは並み。セーブがあるのでこまめにできるが。
 
 難易度は簡単なほうだとは思うが、適度に難しい場面もありちょうどいいくらいだと言える。
 
 
   
FC版のリメイク版です。グラフィックは綺麗に向上しましたが、それとは逆に難易度はFC版より抑えた作りになっており、FC版を経験された方やアクションが得意な方には少し物足りない印象になるかな、と感じました。
 
 敵キャラ、ステージ構成ともFC版とは若干変更されている場面もあります。
 
 また、FC版ではなかなか発見し辛かった隠しスイッチへの入口が、かなり分かり易く画面に表示されているので100%クリアもそれ程苦労しないかと思われます。
 
 キャラクターも可愛く、操作も簡単なのでアクション初心者の方にはお勧めできる一品です。
 
 
 
   
「星のカービィ」という名の、最高に楽しいおもちゃ箱です。
 ひとつのゲームをクリアすると、また新しいゲームが出てきて、96年のSFC版を知っている人でも楽しめる追加要素が盛りだくさん。「大王の逆襲」「メタナイトでGO!DX」など、カービィらしい悪ノリも満載です。
 
 ボタンの配置に賛否両論ありますが、GBAソフトをDSで操作したときに、A=ジャンプに違和感がありすぎたのに、このゲームは驚くほど自然に行えます。
 
 SFCではできなかったムービーも話題ですが、これだけゲーム本編が楽しいと、ついつい飛ばしてしまいます。ゲームにとって必要なものは美麗なムービーではなく、楽しい仕掛けなのだなと、改めて思い知らされます。
 そういう意味でも、いまだにグラフィック至上主義のゲームが無駄な抵抗を続けている昨今、DSとWiiの仕掛けを思うように扱えないソフトメーカーに対して、任天堂とハル研究所のこだわりと根性を見せてくれたゲームです。
 
 
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