完全予約受注生産とのことで悩みました、がなんだかんだと、買ってしまいました・・・(~_~;) でもいいんです。今だけは独り占めな気分だから☆
昨年秋に敢行されたソロ初全国ツアーKim Hyun Joong“First Tour 2011 inJapan”にはじまりジャパンメジャーデビュー記念ライブまで、ステージだけではなく舞台裏の様子やスタッフがみた素顔など、キム・ヒョンジュンに密着した内容をまるごと一冊に収めてました。様々な表情のキム・ヒョンジュンがgood。
日本におけるキム・ヒョンジュンの新たな歴史のはじまりを記念し創刊される『素顔のままで』は、通常の写真集とは一味違う新しい形のフォトマガジンシリーズとして、キム・ヒョンジュンに密着。
また日本での活動に期待してます。
数あるビリー・ジョエルのベスト盤の中では、これが最高の収録内容で、
クオリティも高く、反してお値段お手頃で、ボクも超おすすめしますよ!!
何と言っても、曲順が素晴らしいと思います。
ビリーを一躍スターダムに押し上げた超名曲「素顔のままで」を一曲目に持ってきているところが、
まずもって気に入りました。
その後、キャリア前半をディスク1におりまぜ、
日本盤のみのボートラ「ストレンジャー」が追加されています。
「ストレンジャー」がないとベストと呼べないですよね。
かつてのビリー・ザ・ベスト日本盤では、日本で人気の「オネスティ」に入れ替えられてしまった、
「ドント・アスク・ミー・ホワイ」もちゃんと収録されています。
ディスク2には、キャリア後半がちりばめられています。
80年代一世風靡した名盤「イノセント・マン」収録の「アップタウン・ガール」でスタート。
レイ・チャールズとコラボした「ベイビー・グランド」も入っています。
ビリー・ジョエルの美味しいところを余すことなく収録した、正に傑作ベスト盤だと思います。
ぜひ、一家に一枚!!
「また明日」からのJUJUファンなので、今、彼女の足跡をたどっている段階です。今とはまた違った彼女の声や、曲調も彼女の魅力の再発見で、ますますファンになりました。めざにゅ~でも流れていた"There must be an Angel" も懐かしいし、私はJAZZYな "I like it" もお気に入り。今よりちょっととんがっているJUJUを聞きたければ、是非!!
岡崎さんのこのシリーズはすべて購入して練習していますが,なかなかものになりません。単にギターが下手なだけですが,こんな風に弾けたらとあこがれさせてくれる一方,なかなか手強くて難易度Aでも弾きにくい箇所があったり,難易度Cだと手が出ません。でも,難易度Cの曲がいつか弾けるようになりたいと思って練習を続けています。CDを聞くだけでも価値があります。興味のある方は某ポピュラーな映像サイトで演奏を見てから購入するとよいと思います。
初心者の私にとって前著の続編で登場したこの本は2冊目のバイブルになりました。まずは「ラヴィン・ユー」、「素顔のままで」、そして「太陽にほえろ!のテーマ」をマスターし、それからコルトレーンも・・・って欲張りですか、やっぱり。でも、さらに続編が出るならコルトレーンの「セイ・イット」や「タクシードライバーのテーマ」をぜひぜひお願いしたいと思います!
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