コンプリート最大の目玉はセフィロス戦です 屋上での戦いが迫力満点です 曲中の片翼の天使のロングバージョンも最高です クラウドの最大奥義のリミット技も新しく派手に生まれ変わってます ディシジアとか要らないからFF7の続編作ってよ
ヒロインやシステムなど批判も非常に多い作品ですが、 私は素直に面白かったです。
あんまRPGに詳しくないせいもあるんですかね* ̄O ̄)ノ
大分ベタな恋愛モノのストーリー。 魔法をセットする事によって上がるステータス=魔法の使用を敬遠したくなる、
など確かに「どーなのそれ」という要素はありますが。
映像が本当にキレイ。流石スクウェア。ほぼ10年経った今でも、見るに値します。
「月の涙」のシーンが好き。
話題作だったし、一度プレイして損はない作品だと思います。
完全にセフィロスという名前に吊られて購入。 後悔はしていない。
ブランドとコラボかなにかしているらしく、高貴な香りです。 クールな印象です。
香りは気に入っています。
画像の通りルーファスと サインは入っています、が それだけです
神羅のロゴと記念日も 一応入っていますが とても小さくです。
しかも 材質はプラスチック製だし 記念品にしては安っぽすぎます。
確かにイメージ商品ですが、
この程度のデザインの プラスチック製カップに 1000円近く払うのは 馬鹿馬鹿しいと あとから思いました。
自分はFFファンですが ファンでも ガッカリするレベルの 出来の悪さです。
コレクター向けだと思います。
当時、歴史的な売上を記録し、初代PSを主力ハードに押し上げたゲーム。
ゲーム自体の面白さの評価は一旦隅っこに置いておくとして、後のゲームに影響を与え、このゲームを境界として「ビフォア―」と「アフター」で語られるほどの指標を築きあげたのは、やはり偉大である。 他のゲームへのインパクトファクターの大きさとして、これ以上のゲームは「ドラゴンクエスト3」位しか思いつかない。 (しいていえば『ポケモン』もあるが、アレはどちらかといえば局所的で他のゲーム与えた影響はそれほど強くは無い)
世界観も素晴らしい。ファンタジー世界の村落が異常発達したサイバーパンクな世界観は、FF6でもそのひな型が見られるが、当時としては本当に斬新だったと思われる(まぁ、この後使われ過ぎて、多少陳腐にはなったが……)。まさしく「終末の幻想」といった感じで、シリーズ中最も作品タイトルに適った内容を持っている。
但し、ゲーム自体の面白さに関しては、今までのFF5の踏襲と思われる。良くも悪くも今までと同じ延長線上にある、FFの正統派的な仕様。つまらなくは無いが、過大な評価は出来ない。
ゲーム産業が市場としてピークを迎えようとしていた全盛期に誕生した作品だと思います。ゲーム市場そのものが縮小過程にある現在では、(開発者の情熱の可否に関わらず、時代の流れとして)もうこんなゲームはでないだろうなという諦観の念も込めて☆5。
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