花たんとdorikoさんが1曲1曲こだわって作られただけあって、
とても素敵なアルバムでした。聴き終わった後は感無量。
そして花たんの歌唱力もすごいのですが、一番はその歌詞に沿った『感情』が語り手花たんによって
聴き手の心にぐっと入り込んでくるところです。
曲の情景が想像できるようなdorikoさんの歌詞も素敵で、
それに色をつけた花たんも本当に素晴らしかったです。
買って損はない!と思えるアルバムだと思いますので、ぜひたくさんの方に聴いて欲しいです。
久しぶりに良いアルバムを買わせて頂きました。
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アニソンという単純な言葉では言い表せないぐらい素晴らしいアルバム。
田村直美さんの歌声が、このアルバムではロック・ヴォーカリストというよりもなにか鬼気迫る迫力があり、1曲目の「残酷な天使のテーゼ」から圧倒されます。
魔法騎士レイアースの名曲3曲はもちろん、ゲットバッカーズの「揺らぐことない愛」やポケモンの「READY GO!」などのオリジナル曲もリマスターされていて俄然音質も良くなっているし、 なにより新録音のカバー曲6曲の存在感が半端じゃない!
多くのアレンジバージョンが存在するルパンも、この田村直美スキャットのアプローチには驚かされます。 斬新です。
デビュー25周年、田村直美さん今が最高のヴォーカリストとしての円熟期を迎えられています。
昔より「歌」そのものが生きているように思います。衰えを知らぬ「高音」も健在です。 まさに「リスペクト フォー 田村直美」、日本の音楽業界に一石を投じる本物の底力をみせつける奥深いアルバムの登場です。
ノベルタイプのゲームの魅力はシナリオが8割。 が持論のレビューです。
序盤から最終章に入る前までは良かったと思います。 キャラクタそれぞれの思惑をそれぞれの視点で見られる部分は既存のノベルゲーではありがちな手法ですが、この作品でもキャラクタの掘り下げに一助として上手く機能しています。 しかしながらこのゲームのシナリオは一番大事な所が評価できませんでした。 オチが貧弱すぎます。 最終章に入ってからの展開は、結論ありきで論説を展開する経済アナリストの論説を聞かされている気分になりました。 特になぜ主人公が真ヒロインに惹かれたのかほぼ語られず真ヒロインに何の思い入れも湧きませんでした。 もはやノベルでは使い古されたループネタではありますが、このお話は悪い意味で期待を裏切ってくれました。。。
そこまでこけ下ろして総合点を☆4にしたのは、キャラクターデザインや挿入歌等の物語を盛り上げるスパイスの部分は非常に良かったからです。 また、設定や描写がCERO:Dということもあってブラックな展開には多少可能性を感じました。 本来であればPCで18禁ゲームとして出してより辛辣な描写へ踏み込むべきだったのかもしれません。 MAGESもPCゲーム部門ができましたし出来ればリテイクして欲しい所ですね。
限定版についてくるヘッドホンはデザイン的に実用品ではありません。 (そんな用途の人が居るかは不明ですが)
7/26にPSPで過去エピソードが追加された物が発売されるそうです。 限定版特典はドラマCDとクリスタルオーナメントが付くそうなので追加エピソードや特典が好みならそちらをお勧めします。 ですが挿入歌含むサントラがつかないようなので個人的にはxbox360版かPS3版をお勧めします。
珍しい髪型のナイスなルックスの映像で、研ぎ澄まされた1人パール時代の楽曲・歌唱と調和してカッコ良さは尋常じゃない。CDの録音源と比べてみるとかなり忠実・丁寧に、ところどころより強烈にうたっています。プログラム6番目の曲などは第一級の楽曲でアメリカ帰りの本人さんにとっても特別な曲と思われますが、シングルで出さない、ベスト版にも収録しないということでセールスしようとしたのかどうかもよく見えません。特別な曲はオリジナル盤に封印!!ということでしょうか。この傾向はPEARL名義でも田村名義でも結構感じられます。まあ個人的な感覚なのかも知れませんが。とにかく歌い上げてからコーラスで〆に至るところは想像を絶する名場面で、全身鳥肌モンです。肝心のプログラム5番目の一部肩透かしは愛嬌ということで。
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