この作品の初レビューなんで、6巻までのレビューを書きます。
とりあえず、初めは表紙買いでした。
ストーリーは・・・どういうストーリーなんでしょう?6巻まで読みましたがよくわかりません。
序盤から伏線を張りまくっているのですが、ほとんど回収されていないので今後どうなるのかワクワクしています。
絵柄は非常に可愛いのですが、漫画を描くのに慣れていないのでしょうか、躍動感はないなぁといった感じです。
でも個人的には気になるレベルじゃないです。
可愛い女の子を見たい人はぜひ。
虐待関係の本ではどんな切り口から見ても一番だと思います。
時系列にもブレがなく、翻訳本に感じがちな微妙な違和感もありません。
壮絶な虐待を経験していながら、虐待に関わった人を恨む事なく、虐待の連鎖を繰り返す事なく今を生きる著者の強さに感銘を受けます。
何冊も続編的に出ているので、「ペルザー家 虐待の連鎖」まで含めて最後まで読むのを勧めます。
それでやっと救われる気持ちになれると思います。
どうにも内容がパッとしないですね。連載してるのが青年誌だから、エロ描写もOKな筈だが、いかんせん主人公が中学生だし、相手は犬(見た目は人間)だし、そっち方面の期待は出来ない。無駄にパンチラが多いんだが、見えすぎも考えものたまぁーに見えるくらいで十分です。ストーリーはほぼ、皆無で一話完結で目的とかもないんで、微妙ですね。せっかく絵がうまいのだから、これからの内容に期待していきたい漫画ではあります。
表紙のとおりの幼くて可愛らしい女の子ばかり出てきます。 ですが、内容的には普通でした。 この絵がタイプならハズレはしないと思います。
正直侮っていました。
タイトルを見てどうせただやるだけのゲームだろうと・・・・・・しかし予想外に面白く、予想外に泣かせます。
今日全部完結したので予想外で未だに唖然としています。
確かに思っていた通りやる回数は多いですが全部筋が通っていて話に飲み込まれて行きました。
シナリオはいいです。
特に主人公の微妙な特技がいいです。
最近のゲームの主人公は平凡な人ばかり、確かにその方が感情を入れやすいかも知れませんが少し特技や能力を持っていた方が想像が楽しめていいと思います。キャラクターも可愛く面白くよし。
シナリオもホロリとさせたりよし。
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