プレッツェル・ロジック
最高のメロディー、ボーカル、サウンド。
ジャジーでソウルフル。
サウンドの拘りはまさに職人。
全アルバム買っても、一つも損はありません。
ところで、「さわやか革命」という邦題付いてなかったっけ?
ラブプラス ビジュアル&設定集 マナカのもと (KONAMI OFFICIAL BOOKS)
全国のマナカレシは読むべし、読むべし、読むべし!な一冊。 攻略本ではなく、ファンブックです。 DSの小さな画面ではよく見ることのできなかったスチルがこの本でよーーーく見えます。 表情がDSの画面とは違って見えたりして、印象が変わるスチルが何枚かありました。
初期設定の愛花も非常に可愛らしいです。 没ネタですらも愛しい。 というか没なのが勿体無い。 のもとのおかげで新しい愛花を知って、惚れ直してしまいました。 こんなに可愛い女の子が彼女だなんて幸せだ、と改めて実感すること間違いなしだと思います。 ミノ☆タローさんすごすぎです。才能に満ち溢れすぎてます。 とあるページに掲載されている電話番号に電話すれば、愛花と電話ができるサービス付き。 電話越しに愛花の息づかいを感じられ、なんか本当に電話してるみたいです。 全国のマナカレシ、マナカのもとごと愛花を愛してね(・ω・)♪
※電話サービスは終了しました。
携帯電獣テレファング2・スピード パワーアンテナアドバンスド同梱版
戦闘では自分のお気に入りに登録したモンスターがその場所のアンテナの状況
によってかわります。いちばんやっかいなのはモンスターの性格によっては
道をまちっがえたり、ふつうにさぼったりするやつがいます。なのでポイントは性格のいい強いモンスターを仲間にするのがベスト戦闘中にそのモンスターと同じ属性のアイテムをあげると仲間になりやすくなるぞ。
(感想)
いろんなワザを覚えたりするので育てがいがあって長時間楽しめるとおもいます。
ファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card(※iTunes Cardとしての使用有効期限は切れています)付き
若干ネタばれになりますが、いくつかの問題点を。
1.マップが無駄に広すぎる(移動に時間がかかる)
2.セーブポイントが少なすぎる(社会人には厳しい)
3.無駄に長いコピペダンジョンがあった(クリアに三時間)
4.ストーリーが引かれない内容。何をしたいのかわからなかった
他
戦闘についてはFF XIをシステムを流用したと思われる内容でFF XIをプレイしている人にはオフライン版と考えれば問題ないでしょうが、その他の人には厳しいと思う。
中途半端に移動できるが移動しても敵の攻撃を避けられず、そして結局攻撃する時に近づくので戦闘時に動けること自体意味がない。
戦闘時の読み込みをなくしたのはいいが、これならば戦闘時は今までFFのようにしたほうがよかった。(マップのロードはかなり長くなっています)
あと気になったのはこちらのPS2本体(10000型)の性能が悪いのかわからないがラスボスあたりになり、入力が増えるとやけに処理落ち(というか止まる)が目立った点について。
変わる世界 (Dariaコミックス)
館野さんの新刊が読めてすごく嬉しいです。
まずこの話には3組のカップルが出てきます。全て同じ学校の生徒と教師です。
一組目は拍表紙の3人。後輩+先輩二人の三角関係。
二組目は藤吉と山下。藤吉のキャラがたってて面白いです。
三組目は教師である泉先生と斉藤。
ネタバレになるので細かく書けませんが、どの登場人物もすごい心情描写が丁寧で面白いです。
館野さんの作品は大体一話につき一人の目線で話しが進んでいくので、表情や行動だけで心情描写されてるキャラもいますがそれもまた萌えます。
卒業を控えた高校3年生と、その卒業生を見送る立場の後輩と教師の思いがすごく上手に恋愛を交えて描かれている作品でした。
館野さんの作品に流れる独特の雰囲気もいつも通りですごい良かったです。
終わり方も良かったのでお勧めです。