ARTDINK BEST CHOICE ルナティックドーン オデッセイ
なんとも自由なゲームです。
同シリーズはプレイしたことないので比較はできませんが、他RPGなんかの追随はまるで許さない自由度です。
それだけに、一体 何をすればいーんだろ...
何してもいいし、何でもできるんだから 何か好きなことすればいいだけなんだけど、目的がなさすぎて飽きる。
そして手っ取り早く"終わり"を目指し...
悪の帝王……なんかプライドが許さない。
寿命……味気ない。つまらない。
王様……規定の条件を満たす前に 規定の敵を倒してしまい、王様になるためのイベントすら起こせず○rz
その結果。
全精霊に喧嘩売って 殺ってみたら 世界崩壊させちゃった☆メンゴ
自由すぎだって...○rz
ルナティックドーン 4 アップグレード版
なんでもかんでも自由に行動できます.レベルアップをするのに時間がかかるような気がします.計画的に行動しないと突然,強い敵に遭遇して殺されたり.波乱万丈なゲームです.しかし,シリーズを通して「自由な行動」ができるので定評があります.
ARTDINK BEST CHOICE ルナティックドーンIII
このゲームはかなり自由度が高いです。
町で人を殺ってしまうことも出来ます。(爆)
善悪は貴方が決めることが出来ます。システムは説明しにくいのですが、私はこのソフトを買ったことは後悔してないです。
ゲーム上手(?)でない私には最初は難しかったのですが…笑。
やっていくと面白い要素も見えてきます。笑
Melody of Legend 愛編(Chapter of Loves)
名パイプ奏者であるローナンブラウンによって演奏されたアルバムの第一弾。
ローナンの奏でるイーリアンパイプやホイッスルのアイリッシュサウンド独特の音色は温かく、なつかしさを感じさせる。
名作ゲームの中から特に「愛」に深く関わりを持った楽曲、中でもケルティックな要素が強いものがセレクトされている。
アレンジャーには古楽/民族音楽ではおなじみVita Novaの上野洋子、吉野裕司や
セロニアスモンキースの安達昌宣、GUIDOの大槻"KALTA"英宣も参加している。
注目すべきはフェイ・ウォンが歌ったFFVIIIの名曲「Eyes on Me」を崎元 仁がゲストアレンジしているところ。
ルナティックドーン 第三の書 廉価版
前作(前途への道標)との違いは、魔法がカード式ということです。
敵を倒すとカードがもらえて、そのカードが魔法になる。また、そのカードを使ったミニゲームがある。
ゲームは楽しいのですが、MPだけ気にして魔法をがんがん使えないのが残念。
この製品のうりである、HPを通して別の人の世界を旅するというのはまだ未経験です。
冒険をはじめて、それなりに強くなって、仲間を見つけて、結婚して、子供を産んで、引退して・・・・
その子供で新たに冒険をはじめる。
冒険の様は、時に吟遊詩人の歌となる。
オンラインゲームより、ある意味オンラインゲームらしいかもしれない。
このシリーズ大好きです。