スターフォックスアドベンチャー
シューティングも期待していたのですが少ないのでちょっと残念でした。
でも謎解きが楽しくて、アクションもそんなに難しい操作ではないので遊びやすいです。
4歳の息子はまだ操作ができない分ずっと見てるのが楽しいようです。
いつもおとなしくそばで見ています。出てくるキャラクターもかわいいので
親しみやすいです。
スターフォックスアサルト―全10ミッションをマップつき完全解説! (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
基本的なことは漏らさず載っています。
各ミッションのマップにはアイテムやターゲットの位置が正確に記されていますし、バトルでのキャラの能力、隠し要素なども漏れはありません。
また、ボーナスゲームのバトルシティー、ゼビウス、スターラスターについても、マップやシステムが掲載されています。(ゼビウスのスペシャルフラッグ、ソルの場所も含む)
ただし、高得点を取りたい上級者のための情報が不足しています。高得点を狙うためには、敵の出現位置を知ることやコンボをつなぐことが必須ですが、そのためのアドバイス的な情報がほとんどありません。
上級者には物足りないと思われます。
スターフォックス64 ― オリジナル・サウンドトラック
前作スーパーファミコンで衝撃デビューを果たしたスターフォックスの64版のサントラ。前作の壮大な音楽も引き継いで、それに劣らない音楽を醸し出している。
3次元シューティングゲームのサントラなのだが、ゲームを離脱しても聴き入ることのできる曲ばかり。ゲームの音楽だけにしておくのはもったいないくらいだ。さながら映画のワンシーンにでも使われていそうな、そんな感じにもとらわれる。
曲調はオーケストラ調とでもいいましょうか。しかしシューティングゲームということもあり、戦闘意欲をかき立てられるような燃える曲も数々収録してあります。かと思えば、海中の面ので使用された曲のように心あらわれる穏やかな曲もあり、ゾネスのようなメロディアスで心高ぶる曲もあります。
個人的なオススメ曲は、「コーネリア」←軽快な始まりからは想像できないような曲の変化に注目。1ループ終わるころには、背筋がゾクゾクするような感じになってること間違いなし。「カタリナ」「マクベス」は意気揚々とした気分になること請け合い。「エリア6」は聴いて知るべし。スターフォックス架橋の場面使用というだけあって、燃えること必至。
さぁ、このCDで、あなたもスターフォックスの虜になろう!!
スターフォックス アサルト
他の皆様も言っていることですが、N64の再来を期待している人にはお勧めできません。
根本的にステージ数が少なくストーリーが浅い、
アーウィンステージも少な目、
ストーリー分岐が無いので自由度に欠けます。
でも、バトルはハマりますし、各ステージのノルマもあるのでやりこみはできると思います。
基本的にスターフォックスはシューティングゲームなのだから無理に乗り換えアクションとか作るよりシューティングのみの方が良いのでは??
と言う気持ちになります。まあ「スターフォックスを買ったのはこれが初めて」と言う人にはお勧めですね。