ごくせん 2002 DVD-BOX
私は、テレビの初回のごくせんを見てはいなかったので、前から気になっていたのですが、購入して正解でした。やはり、8年も経っているとみんな微妙に幼い感じがまた、いいです。最初、甥っ子はごくせんは、NO.2が一番面白いといっていましたが、いっしょに見ていると、初回が一番面白いと今は言ってます。まぁ、初回ごくせんの時はまだ彼は幼稚園でしたからね...。もう何度も見ています。
特に個人的には、第9話が一番好きで、仕事でやな事があった時など見るとストレス解消になぜだかなりますよ。
ごくせんスペシャル「さよなら3年D組…ヤンクミ涙の卒業式」 [VHS]
確認メールも早かったし、届いた商品もきちんと包装されてましたが、ところどころ、上の部分で、画像がゆがみ、お世辞でも、いい状態のテープとはいえませんでした。ちょっとがっかりです。
Kis-My-Ft2 お宝フォトBOOK (RECO BOOKS)
去年からkis-my-ft2に徐々に夢中になりました☆ もっと知りたいと思い購入。 個々のプロフィールや今までが書いてあり分かりやすかったです。 キスマイ好きな方は是非o(^-^)o
ごくせん 2005 DVD-BOX
ヤンクミの「説教」をどのタイミングで炸裂させるか。その微妙なさじ加減の良し悪しで、このドラマの魅力が決まってくると言ってよい。「青春」も「恋愛」も「バトル・シーン」も、「先生の秘密」だってもちろん重要だ。しかし、あの時代錯誤的でありながら超時代的な「正しい道」の示し方、それなしにこの「学園ドラマ」の圧倒的なおもしろさがあるとは思えない。
「説教」の内容自体は、「ま、もっともだよね。努力も友情も家族も大事だし。」ぐらいの、ほとんど「教科書」的なものであるから、それをおもむろに語っても「は?」ってな感じてもう、しらける、かわされる。自分の学校の先生が、授業後のホームルームとかでこんな「説教」をし始めたら、早く帰りたい気持ちも手伝っておそらくイライラしてしまい心の中で死んでもらうことになるだろう。
が、ヤンクミによる絶妙の瞬間の説教開始である。イケメン生徒らの「反抗」とかすかな「賛同」がちょうどいい加減に交じり合ったその時に、あのよく通るいい声で素敵な語りが私の心臓にまで響いてくる。これだ!とちょっと泣きそうになるくらい感じ入って納得するのだ。
なんというか、この本当に微妙な「瞬間」というのは、やはり教師と生徒がお互いになれない前半の方がよりすばらしくて、ある種の「なれあい」が成立してくる後半では強度が落ちてくる。それは残念ではあるのだが、今度は「長い付き合い」を守るためのさらに難しい「言葉」のやり取りの技術が使われてきて、またちがった楽しみ方ができるようになったりする。
仲間由紀恵フォトブック『仲間由紀恵』 (タレント・映画写真集)
よく仲間さんは、女優さんらしくないとか普通の感覚を
もちあわせている稀有なヒトと言われます。
今回のインタビューも飾らず・気取らずの仲間さんらし
い雰囲気です。おじいとおばあの3ショットが微笑ましい。
綺麗さと可愛いらしさを併せ持つ不思議な女性です。