パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション [DVD]
映画館で観てDVDが出たら絶対買おうって決めてました。ここで言われている様な欠点抜きに、素直に楽しんで観る事が出来ました。アクションシーンも凝っていて、実写なのにアニメを観ている様な感じも,ディズニーならではだなって思ったし,出演者も制作者も、楽しんで映画を作っていたんじゃないかなと私は感じました。結構皆さん厳しいのでビックリしてます。確かに、あ。またタコでてきた。とは思いましたケド(笑)評価がはっきり分かれているので、映画を観た時の評価の仕方が自分のタイプと似てるなって思った方のレビューを参考にしたらいいと思います。どうしても欠点やストーリー性が気になるか、何だかんだ言ってもやっぱりおもしろかったシーンが印象に残るか、かな。
Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl PIANO SOLO
割りと簡単にまとめてありますが、曲の雰囲気は出ています。
弾いたらまた映画のシーンを思い出してしまいます。
ほんとに買ってよかったな、と思います。
パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド オリジナル・サウンドトラック
パイレーツの良さはサウンドにもあると思います。
映画でどうしても音が耳から離れず、魅了されたので買ってしまいました♪
こういうものを買うの自体、初めてでしたが、パイレーツ好きの自分にとって買っても損はない!と心から思いました。
本当に映画のシーンが浮かんできます。
ただのサントラとは思えないクオリティの高さに、何回聞いても飽きません!
かなりお勧め!
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド [DVD]
途中まではシリーズの中でも一番楽しめた。
九人の船長が集結するあたりまでは本当にワクワクしたのだが、エリザベスが王に選ばれて指揮をとりだして一気に興醒めしてしまいました。
キーラナイトレイがあの面子を仕切る姿は流石に無理があるというか、何をこの子は出しゃばってるんだ、と鬱陶しくさえ感じてくる。
それでも、死にかけの世界から元に戻る時に海が反転するアイディアや映像は筋書きがどんなにメチャメチャでもただその瞬間を楽しめる。
キースリチャーズの出し方もなかなか良かったのではないでしょうか。
採算が合う限りどれだけでも作れそうな何でもありの世界。