エレガントな女性になる方法 オードリー・ヘップバーンの秘密
この本を読んで、「オードリーって本当に心の美しい人なんだなぁ〜!」ってつくづく思いました。みんながオードリーを大好きな理由がわかる気がします。私もこんな素敵な女性になりたいって心から思いました。 人から愛される秘訣が満載です。人間関係に悩んでいる人は一度読んでみるといいかもしれません。 私はこの本を買って良かったと思います。心が洗われました。
愛しのオードリー・ヘプバーン
オードリーが好きな方なら、絶対にオススメしたい。このCDは、オードリーの映画の主題歌などの音楽が、オルゴール風のメロディーで聞くことができる。私は特に、ティファニーで朝食をの「ムーン・リバー」と麗しのサブリナの「バラ色の人生」が好き。また、このCDのジャケットのオードリーもすてきである。私がぜひオススメしたい、CDです!
Life: Remembering Audrey (Great Photographers Series)
他の本を持っていないので比較することは出来ませんが、
彼女のチャーミングさや凛とした表情が非常に印象的でした。
それと個人的には「LIFE」が編集しているという安心感があって購入を決めました。
ティファニーで朝食を [Blu-ray]
この作品は原作はカーポティーの小説です。映画化に当たり、ラストが正反対な結末になっていますが、映画のなかのセリフで「みんな誰かの物(所有)になることで幸せになるんだ」とヘプバーン扮するヒロインに投げかけられます。原作には違うシーンで映画に無いセリフがあり、ヒロインは男性に「あなたと一緒になるなら、軍艦と結婚したほうがマシだわ」と言うシーンがあり、同じ作品で映画と小説ではテーマが真逆に設定されているのだとわかります。原作も映画も、どちらも世界中で愛されている作品なので、感慨深いです。しかしヘプバーンのファンとして、世の男性は映画の結末にホッとするのです。女優としてヘプバーンはスレンダーな美人という価値観を定着させてしまった歴史的な人物であり、対するセックスアピールの象徴のような女優という価値観が過去のものとなったのです。ツインギーという言葉は日本でも当時、流行りましたが、僕の産まれる前の話しで、親から聞かされました。ま、ヘプバーンは上品な美人ということです。
淫ビテーション
元お面さんのヒダカトオルとの結婚が発表され、一発目の作品ですが、結婚したてだからこんな感じかなという作品です。お面をかぶって時代を作った人との融合は並大抵の作業ではないかな。そんな印象を感じました。