「エレメンタルジェレイド」 同契 Re-No:2 DORAMA-SIDE
TVアニメ版エレメンタルジェレイドのドラマCD。待ってました~!
もちろんキャストもアニメ版で、脚本もオリジナル! ですが。。
聴いてビックリ!大爆笑です!
クーとレンが仲良く、いっぱい、喋ってます。
アニメ登場キャラ総出演という位に豪華なキャスト、多彩な顔ぶれ。
メイン5人のほかに、ヴォルクス・チルル、ラサティ・リィリア、
マイナ、クルス補佐官、ファルク総監、サンウェルド・シャルロに、
フィロ、グラディアス、カオスクァイア悪の3幹部にイヴ様も。。
極めつけは、ナレーションの士師さんまで、ドラマに参加しちゃってます。。
ここまでやっちゃっていいのでしょうか!?(笑)
ドラマの内容は、シリアス調ありギャグ調ありモノローグ(?)調ありの8本で、
はじめと終わりにクーとレンの仲良しお喋りが入ります。
でも、基本的にドラマは全部笑いまくりです!
どんなにシリアス調の内容でも、大爆笑間違いなしです!
しかも感動ものにすごいのが、どのドラマのシーンにもアニメのBGMがばっちりはまっているところです!
ほんとに、まさかこんなドラマCDで来るとは思いもしませんでしたよ!
やられました。。
そしてそして、極めつけの「ここまでやっちゃっていいの!?」は、最後のドラマのクーのセリフ。。
どひゃーー!!
今、この時期に、そんなっ!
いっ、いいんでしょうかここまでやっちゃって。。!!(セリフはヒ・ミ・ツ)
これはもう皆さん絶対ゲットして、聞くしかないじゃないかー!!(あっネタバレ?)
Girl 2 Lady
エイベックスチャンネルか何かでこのアルバムのCMを見て、「Give me up」のカバーを聞き、急いで次の日にCDを買いに行きました。
DVD付の初回版?には入ってない特典なのでこちらを買いましたが、シングル曲の別バージョン2曲もまた特典で入っていて、それがまた良いです。
曲は覚えやすく声も爽やかで聞きやすいですが、意外と一曲ごとに違った個性があり何度聞いても飽きません。
捨て曲なしの名盤です。埋もれている今の状態がもったいない。
ベストも出ましたが、ベストより先にこちらを聞いてもらいたい。
化粧の裏: 御広敷用人 大奥記録(二) (光文社時代小説文庫)
そんなに悪いとは思いませんが、1冊の本としては物足りないです。
これからの展開に期待したいと思います。
たまには、ホームページの更新もしていただければと思います。
もっと!ときめきメモリアル JUN. ~featuring 鏡魅羅~
鏡さんは俺の嫁
曳地康君「あ、あの時の…」
鏡「な、なによ。またこの前ぶつかった事で何か言う気?」
曳地康君「いや、そんなことないけど、さ」
鏡「じゃ、な、なによ…」
曳地康君「ははっ、いや、なんでもないよ。じゃね」
鏡「………」
(;'д`)ハァハァ…
いやぁ!
素晴らしいCDだと思いますよ
御盾―斬馬衆お止め記 (徳間文庫 う 9-16)
今回の舞台は三代将軍家光の御代。
松代真田家と大老土井大炊頭の確執。
その松代真田家に使える斬馬衆仁旗伊織と伊賀者との対決。
神君家康公の深謀遠慮をめぐって、
戦いの火蓋が切って落とされた!
戦乱の御世においては、
大太刀を手に本陣まで突っ込んできた敵・騎馬武者の
馬の足を切り、主君を守る最後の盾としての役割を与えられた斬馬衆。
戦のなくなった世では、閑職以外の何者でもなかった。
しかし、その斬馬衆仁旗伊織に「真田の敵を滅せよ」と主君の命が下る。
様々な葛藤を乗り越え、成長していく伊織。
真田家当主信之と土井大炊頭の権謀術数と駆け引きの数々。
最初から最後まで目が離せない。
そして続きが見逃せない!!