ナムコアンソロジー1
バベルの塔は私が過去にプレイしたゲームの中でもベスト3に入るぐらい好きなゲームです。L字型のブロックを積み上げて出口を目指す。シンプルですが、非常に奥が深いです。
かわいいキャラ、音楽も最高です。
ナムコアンソロジーから加わったアレンジモード、新鮮でいいんですが、すべてオリジナルの魅力を損なってる気がします。
バベルのアレンジモードも音楽が非常に違和感がある。やはりオリジナルの音楽には勝てません。
アクションパズルの最高峰、バベルの塔、堪能してください。
他の収録作ももちろん面白い!
バベルの塔
頭脳ゲームで似た作品といえば名作「ソロモンの鍵」を思い出すが、難易度はそれ以上!、階段ブロックを足場に足したり、お邪魔キャラを撃退したりと頭脳ゲームだけでない大変さは健在!、全64ステージ?、何か半端ですよねぇ、好きな面からプレイ出来る?と思ったらやっぱり完全パスワード形式でした(汗)、後はボーナスステージで方向キー右とかで巨大な絵のパスワードが出現をしますので頑張って集めましょう!。
Balance in Design[増補改訂版]- 美しくみせるデザインの原則
「ダ・ヴィンチコード」を読んで、黄金比のことをもっと知りたいと思い、
みつけたのがこの本でした。デザインの知識はほとんどありませんでしたが、
たくさんの図版とトレーシングペーパーでとってもわかりやすかったです!
ダ・ヴィンチの「円の中の人体図」のこともよくわかったし、
なにより、貝殻、雪の結晶、ニュービートル、イームズの椅子など、
「え!あれもこれも黄金比なの!?」と驚きの連続で、目から鱗の1冊です。