Dear my...(初回生産限定盤)(DVD付)
素晴らしい
この一言に尽きます
今までのシングルもよかったんですが、今回のはすごい
彼女の歌唱力はこんなにもバラードとマッチするんですね本当にびっくりしました
20歳になりましたがこれからも頑張ってほしいですね
次のCDももちろん買いです
Halo 2 (輸入版)
Windows7 64bit で試したところ、ゲーム起動時に
「Games for Windows - LIVE が初期化できませんでした」
のようなエラーが出て落ちます。
マイクロソフトのXboxサイト内にあるPCゲームのページから
最新の Games for Windows クライアントをダウンロードして
インストールすることで、無事動作させることができました。
(参考 http://marketplace.xbox.com/ja-JP/PC?xr=shellnav )
すでに4年前のゲームですが、最近の機種でも
廉価マシンではやはり動作が重いです。
当方の環境は下記のとおり。
PentiumG 6950 (2core, 2.8GHz)
DDR-1333 4GBx2 (計8GB)
Intel HD グラフィクス (CPU内臓)
Windows7 64bit 日本語版
いわゆる NTT-X の鼻毛サーバにメモリを追加増強したもの。
グラフィックの設定をだいぶ低くしましたが、それでも
コマ落ちしてAim(狙い付け)がもたつく感じがします。
(グラフィックボード追加で改善すると思いますが)
英語版ですが、なぜかメニューが日本語化され、
ムービーも英語音声に日本語字幕が付きます。
OSの言語設定で変わるのかも。
しかしプレイ中の音声には字幕がありませんので、
やはり英語が得意な人か日本語版をやったことのある人向けかと。
内容は Xbox 版と同じです。
(記憶が古いので完全には確認できていませんが)
当時は賛否両論ありましたが、今のこの値段なら納得かと。
当方は以前、Xbox 版を Xbox360 でプレイしましたが、
マウスとキーボードで操作したかったのと、
海兵隊の台詞を英語で聞きたかったので、
今回、安かったこともあり、試しに購入、
結果ほぼ満足しています。
KAIHOU KH-FDT022 車載専用地上デジタルTVチューナー
問題なく使えています。
広い道路や駐車場ではフルセグで、見通しの効かない住宅地ではワンセグになっています。音声が途切れることはほとんどありません。(横浜市や川崎市近辺)
気になるのはリモコンが小さめな位で、価格も含めて満足しています。
毛糸のカービィ
母親と子供8歳と遊んでいます。これまでマリオやギャラクシィをやってましたが、どうしても子供が出来ないとこが多いし、怖がるとこもあって大人の負担が大きいのですが、このカービィは大丈夫。毛糸やボタンやビーズなどの世界は手芸好きなら見てるだけでも楽しいし、操作もむつかしくありません。8歳の子がどんどん進むし、アイテムでお部屋の飾り付けや買い物も楽しいようです。キャラの動きもほとんど直感でやれますし、敵の攻撃もゆるいので、子供のストレスに大人がイライラしません。しかも操作性がいいので指示通り動いてくれて協力プレイが楽しいです。 年が離れてる兄弟姉妹や親子で楽しめる2プレイ探しているならこれだと思います。
食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
添加物が怖い、という本は何度か読んできましたが、この本がそれらの本と違うところは、添加物を使い始めた工場などの人が、どのようにそれら添加物を営業マンに売り込まれて使い始めたのかという話が導入部分にあるところです。
添加物の導入を決めた食品メーカーの人たちはみんな鬼のような人たちなのか、というとそんなことはなくて、自社工場の中で それぞれ小さな悩みを持つ人たちです。 その悩みがちいさければ小さいほど、解決案として提示された添加物の効力も小さいものと思ってしまうのですが、そこがこわい所ですね。例えば、餃子の皮を作る工場では皮が時々機械にくっつき ラインを止めるのが大変だと聞いた著者が、”これをいれたらくっつかなくなりますよ”と、新しい添加物を提案し、採用された、ということです。
読者の私まで 効率が上がってよかったですねー。皮がくっつかなくなる程度の添加物なんてたいしたことなさそうですね。なんて言いたくなるほどです。工場側に立ててしまうのがこの本の怖さでした。
後半では 家で主婦が時間をかけて食事を作っている姿を子供に見せないと 食事っていうのは時間をかけなくても努力しなくてもできるものと思わせてしまうので、とても危険ですよ。と”何事も簡単にできてしまうなら、そっちのほうがいいのだ”という考え方そのものに警鐘をならしています。
そこではっとさせられました。工場の側にたててしまったのは、私自身も家族の食事を作る身として、工場長と同じ立場の人間だったんですねー。私もいろいろ言い訳します。今日は疲れたとか、大量に食べるわけじゃないんだから、とか、それが人間だし。。。ということで工場長と同じなわけです。
最後に 食品メーカーの中でも 添加物に頼らず、商品を強くしていった例がもっともっとあれば、更に強い希望が持てたかもなあ、と思いました。 添加物を売り込み、成功した話以外に、失敗した話、例えば、同様の工場内の悩みがあっても添加物の採用を断った人の話など。。。そんな話もあったなら、是非ききたかったですね。これからの世の中をどう生きていくか、そういう人の生き方はとても参考になりそうですし。