コンビ エコアクト ゼウスターンユーロ TA ブラウン BR
座面部分が回転する事により、非常に楽に乗せ降ろしが出来ます。
腰痛持ちなのですがコンパクトカー等だと
結構前屈みにならないといけないのですが、こちらの商品にして
かなり楽になりました。
通常後部座席に取り付けますが、
今使用してるものに子供を乗せて走行してると
結構子供が左右に揺れています。
こちらはサイドの競り上がりが高く
横に放り出される様な事もなさそう。
もちろんメッシュ生地のシート部分は簡単に外せて
洗濯が可能。
いつでも快適に清潔に保てます。
新生児から4歳まで対応。
少し値は貼りますが物はよく、
大事に使えば兄弟が出来た時にも使えます。
子供の命を守る物です。
少し踏ん張って中堅以上の商品を購入する事を
お勧めします。
仕事柄色々なチャイルドシートを見ますが
やはり金額相応です。
こちらはお勧めですよ!
ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)
最後の数ページに記載されてる瞑想の儀式みたいなものは行っていませんが(正直これが出てきたときは、びっくりしましたが・・・)、
ガラクタを捨てて、毎日を気持ちよくすごしてます。
捨てる方法の本を読むより、はるかに参考になり、
勇気を持ってモノを捨てられるようになりました。
それと「○色の置物をこの方角に置け」「××は何色」みたいな、
記載がないのがうれしかった!!
でも、[風水グッズ]が好きな人には、向かないと思います・・・
The Bantam New College Latin & English Dictionary, Revised Edition
僕は、Amazonで羅和もしくは羅英の辞典を探していてこの本を見つけました。
辞書を買うときは、直接手に取って試しに単語を調べたり、質感をチェックしたりすることが大切ですが、Amazonにおいては触れる情報のほとんどが値段とレビューだと思います。
僕の場合、この商品をチェックして最初に気づいたことは値段の安さでした。
しかし、安いとはいえ中身が肝心ですから、僕もみなさんの参考になるようにレビューをひとつ残します。
ポイントは長いですが、11個です。ラテン語学習に精通しているわけではないので、語彙数に関しては下手に触れないでおきます。
※ほとんどの部分が「中身を閲覧する」でチェックできます。
閲覧した人は、1〜9は飛ばしていいと思います。
【ページ・内容】
1.まず、文字の大きさは単語に関係なく均一です。
そしてその大きさは、Amazonの「カートを見る」の文字の縦横を半分にしたサイズくらいです。結構小さいです。
2.ラテン語の単語は太文字になっています。
3.適当な単語を引いてみると下ののような見た目になります。
pacal・is -is -e adj of peace, peaceful
見ての通り、主に「単語と語尾変化、品詞、意味」です。
4.例文や解説はありません。
5.字の色はすべて黒です。
6.1ページに幅8センチほどの印刷幅で、縦2列になっています。
なので見開きは4センチ×4列の文字列が並んでいます。
7.行の間隔は、ボールペンでアンダーラインを引いても文字にかぶらないくらいの余裕はあります。
8.G700ページ中、450ページくらいが羅英、残り250ページくらいが英羅になっています。
9.最初の方に、adj=adjectiveであるといった省略の一覧表や発音、語形変化などの参考がついています。
(僕はこの部分を重宝しています。)
【その他】
10.紙は上質ではありませんが、粗悪ではないです。
一般的なマスマーケット版のペーパーバックをイメージしてほぼ間違いないと思います。
11.辞書の側面に、頭文字を探す場合の標識になる色がついていません。
例えば、Pからはじまる単語はどの辺りにあるかはわかりません。
(僕は蛍光ペンで色をつけました。)
「中身を閲覧する」についてひとつ言うならば、大きなギャップはありませんが、実際の商品の紙の色はややグレーです。
最後にまとめるならば、作りはシンプルですが、使いやすさを高める工夫はされていますし、やはり非常に安いです。
一生の伴侶とはならなくとも、学習や趣味におけるひとつのステップを助けてくれることは確かでしょう。
買って損はない、という評価で星を4つつけさせていただきます。
くじけないで
98歳のおばあさん。
素晴らしい。
詩というものは、
ごまかしが、きかない。
心が、思いが、人生が、
素直に、語られる。
書店で実際手にし、
少し読めば、涙が、
持ち帰り読めば、
希望が、
「生きる希望が」、大きく湧いてくる。
I Spy Little Book
片方のページにいろいろなものが写っている写真、もう一方のページに簡単な文が載っていて、その文に含まれる物を写真の中から探し出す、というゲーム本です。文は簡単ながら、見開き2つずつしっかり韻を踏んでいます。ミッケ!ゲームをしながらだとせっかくの韻も楽しめませんが。最後の見開きは、それまでの全ての写真を通して「これはどこにあったかな?」という問いになっており、ある程度の記憶力も必要とします。
引出しの中の小間物をぶちまけたようなカラフルな写真からターゲットを見つけるという遊びを、息子は2歳のころから楽しんでいます。ただ、テキストに従ったミッケ!ゲームはすぐにクリアしてしまうので、それからは自分たちで問題を作ってゲームを楽しんでいます。
私が「I spy... a little yellow car!」などと言って息子が探す、またその逆に息子が問題を出す、同じ小物が他のページに写っているのを探す・・・など。シルエットだけのページから他ページにあったおもちゃを探すというのが、当初はなかなかの手ごたえだったようです。
息子が3歳になった今もお出かけの時に携帯し、電車の中などで自分たちで問題を作って遊びます。最近は「How many?」と同じ物の数を数えるという遊びも加わりました。必ず英語で言うとかルールを決めると楽しいようです。子供が見つけたときに大げさに驚いてあげると、とても嬉しそうです。
ときどき一人で本棚から出して読んでいますが、一人で読む&遊ぶ本ではなく、大人が一緒に遊んであげてこそ子供が楽しめる本だと思います。