噂のホッケゆんくんの衝撃ムービーリスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.iPod
2.コール オブ デューティ3
3.The Carpenters
4.抱月
5.伊調千春
6.財閥解体
7.ウツボ
8.三法師
9.きらりん☆レボリューション
10.Greyhound


椎名恵 昔 椎名さんのアルバム全部持っていました。 が 友達に貸して帰ってこない! とほほほ……… どうしても椎名さんの歌が聴きたくて 買ってしまいました。 昔から思っていましたが はっきり言って、この天才的な詞や曲はどっから生まれてくるんですか?椎名さん自信に聞きたいです。仕事で疲れた時、ささやかな喜び 週末に彼がいる 聞くと最高ですよ〜 椎名さん またいい歌だして下さい〜!! またCD買い戻します〜!!!
別冊サイゾー×PLANETS(プラネッツ) 文化時評アーカイブス2011-2012 (月刊サイゾー5月号増刊) [雑誌] 月刊誌「サイゾー」の連載をまとめたもので
「宇野常寛プロデュース」を謳っているだけに
起用レビュアーやライターも、宇野氏界隈の書き手総ざらいといった趣。
巻末のライターリストからもそれが伺える。

映画、マンガ、アニメ、ゲーム、小説のレビュー集だが
掲載誌が映画專門誌・アニメ專門誌ではないという強みを生かし
広告主や普段付きあいのある配給会社・メーカーに気を使わない
闊達で鋭利な筆はいちいち気持ちいい。
「日本において、まともな作品批評はそのジャンルの専門誌では絶対にできない」
という皮肉が1冊にまとまった印象。

クロスレビュー方式のレビュー以外に、
ジャンル単位・エポック作品単位での座談会も収録。
こちらはシーン単位で2011年を振り返ることができるので
てっとり早くサブカル界隈の「状況」を知りたい御仁にはうってつけ。
宇野氏の「PLANETS」はちょっと濃すぎる人には
取り上げている作品のメジャー感がちょうどいい。

自分はサイゾーの連載を読んでいないのでこのボリュームでこの値段は☆5つだが
連載を丹念に追いかけている人にとって、そこまでのコスパはないだろう。

ただ、サイゾーの連載の方は終わってしまったとのこと。
「サブカル」というもの(くくり方?)が、
そろそろ耐用年数を迎えている証左にほかならないのか。
90年代から続いてきた「サブカル」が
断末魔の叫びをあげているのかと思うと、少々寂しい気もする。

それはそれとして、本書は年刊として毎年刊行を望みたい。

MOST LOVED HITS OF HIROMI GO VOL.1 ~Heat~ かなり今風にアレンジされており、原曲を聞いたことのない子供も気に入って、車の中ではいつも聞いています。
☆人気サイトランキング☆

i-mobile

[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!