君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命
終盤の数10秒だけ突然YUKIちゃんが登場して歌っています。
YUKIちゃんの役どころは、峯田君の妄想の中の少女。
そばにいて笑ってくれるけど、手に触れると消えてしまうって言う、
夢精してしまう瞬間に見ている夢みたいな。
峯田君ってホント童貞心を書くのが上手いわー。
男の子ならそんな誰でもそんな夢みた事ありますよね?
コレがYUKIちゃんってのもたまんないし。
The Blue HarbのBossも「初めて補助輪外した時はぶっ飛んだ。二度と感じることのできない生涯最高の無重力体験」と書いてて、いい詞だなと思ったんですが、
通り過ぎてしまった感覚を呼び覚まされると、ドキッとしますね。