-北島三郎芸道45周年記念盤-ファンに贈る70選集
温かく、明るく張りがあって力強く素晴らしい。DISC 1‘函館の女‘は男の安易さが強い曲だがサブちゃんの明るい歌声が軽薄さ、衝動を吹き飛ばす。個人的にはDISC 2の‘与作‘はサブちゃんが気に留めて歌った曲らしいが、虚ろな印象を受ける曲。サブちゃんのせいではない。DISC 5の‘父親(おやじ)‘は36歳で演歌デビューした俺には立派過ぎて聴いてて辛い。
8360円で北島三郎が70曲も聴けるなんてまさに夢のCD SET。
江原啓之的ノリで言うと曲、歌声からスピーカーをとうしてぶわっーと愛というかオーラが飛び出して、体を温かいものが守ってくれる感じがする。癒しの力がある。仕事は厳しいがこのCDで頑張れる。有難い。
TESCOM ナノイオンカールドライヤー TIC3000-N ゴールド
髪のブローに最適です。
これだけだと、乾かすのに時間がかかりますが、乾かすためのドライヤーは持ってるので、
私は最初からブロー用ドライヤーとして買いました。
以前は、髪のブローに、市販のナノドライヤーとロールブラシを使ってましたが、
こっちでブローする方が、ずっとキレイです、ツヤもでます。
ブロー時間も短縮されます。
一番良かったのは、温風・冷風の切り替えができること。
1束の髪をブロー中、2〜3秒毎にスイッチで切り替えると、ツヤがきれいにでて、しっかり形もできます。
迷ってるなら、買った方が良いと思います。
性能が良いので、まず失敗はないですし、価格も手ごろなので。
クリティカルブロウ
マイナーながらも完成度の高い良作3D格闘ゲーム「幻影闘技」の続編。
圭やちあき等の前作に出演したキャラクター陣も多数参戦しますが、システム面や技の出し方が変わってしまったので前作のイメージそのままで行くと戸惑うかもしれません。因みに前作の主人公だった圭はただの一般キャラに格下げです。
前作同様、モデリングにはポリゴンが用いられていますが、相変わらず動きは2次元的。カメラワークがやや3次元的になりましたが、中途半端さ加減が逆に見辛く、間合いが測り辛くなってしまいました。
軽快に動く操作性の良さとレスポンスの良さは健在。超必殺技にあたるスーパーブロウ、一撃必殺技にあたるクリティカルブロウの導入に伴い3D格闘ゲームには珍しくゲージの概念が登場しましたが、数字しか表示されない(3本まで溜まります)ので溜め辛く、ストレスがたまります。
隠しキャラが豊富な上、自由に技をカスタマイズ出来るアリーナモードもトレーディングモードとして(カードを集めるというやや趣を異にした形ですが)健在。やり込み要素はバッチリです。他にシアターモードという主人公リッキー専用のストーリーモードのようなものが有るのですが、これは存在価値が微妙ですね…
キャラクターデザインは引き続き皆川亮二氏、声優陣も関智一氏、椎名へきる女史と豪華です。ですがヴォイスが若干くもっていて聞き取り辛いのが残念な所です。
オープニングやエンディングに多少のアニメーションが挿入されますが特に感銘を受ける程良い出来という訳では無いので、期待はしない方が無難です。