ファイアーエムブレム外伝
この作品はかなり面白いです!!!
その事を今から取り上げますと・・・
1マップ
マップを進めるとき自分も敵も出てきます・・・敵のコマに当たると戦闘です!!ファイエムらしく難易度は高めです・・・
2戦闘
戦闘では今回かなりの変更点がありました!!まず弓兵が隣のコマでも攻撃出来る事!!あと武器に耐久度がない事!!魔法ですがHPを削って魔法を使います!!またキャラによって使える魔法が異なります!!今回は盾も登場しますので防御力の少ないキャラに持たせたり出来ますし攻撃力の少ないキャラに武器を持たせるなど自由です!!
3クラスチェンジ
クラスチェンジが自由度が高く何度やっても面白いです!!!今回は無限レベル上げが出来ます!!!恐ろしく強くした記憶があります!!!村人→傭兵→剣士→魔戦士→村人
これは反則でしょう・・・マップがコマなので何回も同じ洞窟に行けるし・・・強くなり過ぎです・・・
ちなみにこれがクラスの一覧・・・
村人―→傭兵 →剣士 →魔戦士 →村人
→ナイト →パラディン →Gナイト(ゴールドナイト)
→魔道士 →賢者
→ソルジャー →アーマー →バロン
→アーチャー →スナイパー →ボウナイト
ペガサスナイト →ファルコンナイト
シスター →聖女
魔道士(女) →神官
神官(セリカ 主人公の一人) →神官戦士
戦士(アムル 主人公の一人) →勇者
っとまぁこんな感じだったと思います・・・特にGナイトがカッコいいです!!!しかし敵としてバンバン出てきますので最悪なのを覚えてます!!!しかしやる価値あり!!!是非プレイしてみて下さい!!!
ファイアーエムブレム~ザ・ベスト 1
今のサウンドは、音数に頼りすぎている気がする。何も音をたくさん使えば良いってモンじゃないのに。
ファミコン時代や、僕のようにスーファミ時代の人間は分かると思う。
どれだけインパクトある曲を鼻歌で奏でた?
ゲームの音を真似たりできたのは、それだけインパクトがあったから。
何よりも、僕はこのチープな音が好きだ。やたら豪華なサウンドで印象に残らないようなものより、はるかに。
決して今の音楽家を貶しているワケじゃない。でも、昔ほど印象強いゲーム音楽に出会えていない、とは思う。
ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣
私のFE歴は外伝から聖魔までなので、残念ながら元祖は知りません。
箇条書きですが、感触を書いてみたいと思います。
'@操作性
操作性はいいと思います。あえて難をいうなら、パットリセットが少しやりにくいことぐらいです。
出撃準備の画面で武器の練成や買い物、出撃位置の変更ができます。このあたりはGBAの親切さを引き継いだのだと思います。(武器の練成は蒼炎、暁からだそうです)
マップ途中でセーブできてしまいます。携帯機ということもあり、電池が切れることを想定したのでしょうか。
'A見た目
いろいろと評判の顔グラは、各キャラがしっかりと描き分けられています。怖いとのことですが私はあまり気になりませんでした。
士郎正宗氏がキャライラストを描いていますが、説明書に幾点か載っているのみです。ゲーム内には(5章時点では)出てきていません。
戦闘アニメにはポリゴンを使っているのでしょうか。少し背景から浮いて見えます。必殺はGBAと比べると地味です。無駄な動きがない、ともいえます。
'B新要素
新キャラが追加されていますが、自軍ユニットが幾人が死んでいないと仲間になりません。
一人確認しましたが、すぐリセットしました。
このシリーズは一人も死なせずクリアすることを基本とする人が多いのですが、この仕様はそれに逆行しています。これが一番の不満点です。
周回を重ねるとまた別の要素が出てくるかもしれません。
ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ‾光と影の英雄‾ パーフェクトガイドブック
公式とどっちがいいんだろうと思って購入しました。
私個人としては、こっちの方がやりこみたい時には便利かな、と思いました。
敵キャラ全パラメータが載っているし(ハード時加減するパラメータの位置まであり)、
キャラは1ページにわたって成長グラフや死亡時、撤退時のセリフが書かれていたり、
アイテムも画像付きでよかった。
みんなの様子も○時間で〜みたいな細かい部分まで書いてましたし。
ですが、ちょっとみづらい…
もうちょっと見やすくしてほしかったです。
所々知りたい情報があるだろうという位置より飛んだ位置にあったりしました。
エンターブレインがまさか攻略本を出すとは思わず…
そこが一番の驚きでした。
攻略は、しっかりしていると思います。