ハッピー・ウェディング
新婦の手紙で使用しました。
「オルゴールなど歌が入っていないもので」と式場から言われていました。
また、妹との思い出の曲であるレミオロメンの「3月9日」をどうしても流したいという希望がありました。
レンタルショップを数軒回りましたが見つからず、
途方にくれていましたところ、
ようやくこちらで出逢うことができました。
他の曲もみんなステキで、購入してよかったです。
後日、家族からも「あの曲が流れてすぐ涙が止まらなくなった」と言われたり、
ゲストから「あの時の曲はなんて曲?すごくすてきだったよ」と連絡もあり、
この曲にしてよかったと改めて思いました。
45 STONES(初回限定盤)
今回の作品は、斉藤氏の「社会へのメッセージ」がギッシリと詰まったアルバムになっている。とにかく聞いてみれば、反原発やマスコミへの不信感、ITの発達によって便利になりすぎた社会への危惧、そういったことに慣らされてしまって、何も疑問を持たなくなったのではないか?・・・という事に対して「こんなんで大丈夫か?」というメッセージというか「叫び・怒り」に近いものが、時に率直に、時にコミカルに、時に皮肉りながら、ほぼ全編を埋め尽くしている。すべての作品が同じベクトルに向いているという意味で、この「45Stones」は完全に「コンセプトアルバム」と呼ぶに相応しい作品になっている。特に「雨宿り」はピアノ伴奏だけでとても切なく歌われるのであるが「テクノロジーは進化して、創造力は退化する」という歌詞が、このアルバムでの「憂い」を全て表しているといっても過言ではないだろう。このアルバムに「ずっと好きだった」みたいな「気楽なラブソング」を求めているなら、その内容のギャップに戸惑うであろうと思われる位に、現代社会の問題点を高らかに叫んでいる本作は、間違いなく斉藤和義の代表作になりえるであろうし「よくぞ言ってくれた」作品として後世に残るであろう秀作である。
FISHMAN NEO-D ハムバッキング アコギ用ピックアップ
ほかの方がみなさんコメントされているように、音質は価格から来る期待以上のものがあります。自分はタカミネの其々異なるピックアップを搭載したエレアコを過去に3本使っていたことがありますが、それらと比べても遜色のない出来栄えです。最廉価のシングルコイル版はシングルゆえのノイズが多いと聞いてハムバッキングにしましたが、これならシングルにしておいてもよかったのではとか、ハメゴロシ前提の上位機種はもっとすごいんだろうなとか思わせてくれるぐらいの完成度の高い音質。一点贅沢をいえば、ドライバーなくともコインで締められるような固定構造になっていれば使い勝手も向上するだろうというぐらいです。
斉藤“弾き語り”和義 ライブツアー2009≫2010 「十二月 in 大阪城ホール ~月が昇れば弾き語る~」LIVE DVD(通常盤)
「ずっと嘘だった」を聞いてからの俄かファンです。
全てのDVDを見ましたが最高の1枚です。
”せっちゃん”の名前通りエロさ全開、才能全開のライブですよ。
人気が出るのもわかります。
LIVE TOUR 2008 歌うたい15<16 Live at ZEPP TOKYO 2008.12.11 [DVD]
レノンの夢や、何もないテーブルになどこのDVDで初めて聴いたのですが、このDVDがきっかけでとても好きになりました。
斉藤和義の魅力はそれだけライブにあるということだと思います。I Love Me のギター早弾きもすごいけど、バンドメンバーとの息のあったセッション、それに陶酔しているせっちゃんの表情がたまらなくかっこいい!
MCがほとんどないのが寂しいですが、曲をあまり知らない人がみても斉藤和義の魅力が伝わるとおもいます。
映像もとても美しいです。