James Herriot's Favorite Dog Stories
とても心が温まりました。文章表現がとてもすばらしく、情景や登場人物や動物たちがとても生き生きと書かれていて,読んでいると目に浮かんでくるようです。またこの本の特に好きなところは、畑正憲さんの翻訳のしかたです。ヨークシャー地方の方言を北海道弁に訳してあって、とても楽しく、温かくて親しみがもてます。何度読んでもおもしろい本です。
TIGER&BUNNY(タイガー&バニー) 3 (初回限定版) [Blu-ray]
毎週楽しみにしてるアニメのBD!BD版は特典以外に修正があるようなので、キレイに楽しみたい人にはオススメですよ。
いつかBOXで出てくれることを期待しております。
さて、個人的には待望の5話!
このアニメで好きなところはギャグシーンが自然、というか無理な強調がされておらず、にやにやしてしまうところ。
相棒バーナビーの誕生日サプライズなんて面白イベントに加えて、GOOD LUCK MODEお披露目!
最初から最後までどたばたなのに、実にキャラクターが自然体でいきいきしてます。
5話を見てスカイハイに埋もれるがいい!
その他(え、6,7は見所たくさんですが、ネタバレ防止で…)7話あたりのヒーローのCGもなかなか。
タイガーとバーナビーのやりとり辺りのCGの動きは本当にすごいです。これ毎週連続アニメなのか!?ってくらい。
上記GOOD LUCK MODEも凄い。凄いけど(…気になる人はこれを買って行ってね!)
それでいてむちむちぷりんぷりんなブルーローズ様とドラゴンキッドちゃんは普通のアニメなのが分かってらっしゃる。
是非2巻ブルーローズ様回と今後出るキッドちゃん回を見てにやにやしたまえ紳士の諸君。
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 1 (ジャンプコミックス)
これまでToLOVEるワールドでは、ぬるま湯に浸かったような恋愛模様が描かれてきました。
しかし、本シリーズではその状況が変わりつつあります。ヒロインたちが、リトへの“想い”を表現し始めています。
この第1巻では、モモとヤミと唯。特にツンツンキャラのヤミと唯の展開は興味深いです。個人的には唯がお気に入りキャラなので、楽しく読ませて貰いました。
また、掲載誌が変わった事で、1回1回のエピソードのページ数が増え、余裕を持ってサービスシーンとドラマ部分が描けるようになっており、作品の完成度も高まっています。
今後の展開で危惧するのは、「ダークネス」のタイトルに引きずられてシリアスが加速し、ヒロインたちが悲しみや痛みの涙を流すような事になってしまわないか、と云う事です。モモの思惑通り、みんなが笑顔になる為の「ダークネス」として物語が進む事を願っています。
ともかく今後の展開も気になります。TVアニメ化は・・・無理でしょうねぇ。
PLANEX Wii/MacBookAir対応 USB2.0 有線LANアダプタ UE-100TX-G3
(USB LANアダプタを買ったのに「このゲームのおもしろさ」「このゲームの全体的な評価」をきかれる理由がわからない。データ入力ミス? バグ?)
ケーブルがきれいに仕舞えるところがいいです。
仕事は楽しいかね?
今から4年位前、本屋さんでたまたま目にして、^イトルに引きつけられるように購入したのを覚えています。とても読みやすく、何度も読み返しました。
老人マックスは成功哲学では常識とされている事柄にいとも簡単に×印を付け、それらの代わりに『試して見るところに失敗はない』と提案ました。そして、彼が今まで立てた唯一の目標は『明日は今日とは違う自分になる』と言うものでした。私はこの考えにひどく惹かれ、自分もやってみようと、その日から自分に出来る範囲で「私の日常」を変える事に色々挑戦してきました。
『遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る』の言葉どうり、くだらない事もです。
それはマックスが言うように簡単な事ではありませんでした。
しかし、いろいろ変えていくうちに、生活習慣や、考え方まで変わってきました。
そして、今の感想は、「毎日が楽しい」です。
仕事が楽しいのではありません。仕事を含め日常が「楽しい」のです。
まだ、成功の何たるかも知りませんが、ただ単に「楽しい」のです。
「あれもしたい、これもしたい」と、わくわくするのです。
この感覚は、子供のころ毎日楽しかった頃の感覚と似ているのです。もしかしたらそれ以上かも。
これは凄い事を教えていただいたと、私は著者に感謝の念でいっぱいです。
まだ読んでいない人は、是非とも読んで実行してみてはいかがですか。始めはしんどいかも知れないけれど。