DISCO FINE-PWL HITS and Super Euro Trax-
バブルのいい時代に学生生活を過ごしたことを思い出します。
1曲目のリックアストリーの太い声がなんとも懐かしい~。
当時ラジオでよくかかっていた曲ばかり。
ずーと忘れていた曲もあったけど今聞くと新鮮に感じます。
曲がユーロだから単調な感じもするけどそれがあの時代だったんですよね。
絶対1度は耳にした曲ばかりです。
ギヴ・ミー・アップ-ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・マイケル・フォーチュナティ
夜中にAmazonのサイトを見ていたら、見つけてしまいました。3分後には買っちゃいましたよー。それにしても、レコード屋さん(古い?)では、隅に追いやられているユーロの神様ですもんね。Michael Fortunatiって。
Give Me UpやInto The Nightをよく聞いてたのがもう15年くらい前ですもんね。2000年にrimix版が出ましたけど、やっぱりオリジナルは今聞いてもいいですよ。そういえば、最近、子連れOKのディスコが人気だとか。東京にしかないのでしょうけど、気がつけば30を過ぎ、子持ちになったけど、行ってみますか!
アラフォー・ユーロビート2
う〜〜〜〜ん・・・・・と言うのが、全体を聴いた評価です。
全曲当時のディスコでガンガンにオン・エアされた鉄板曲であるのは間違いないけど、
前作と比較すると、どうしてもインパクトが弱く感じてしまいました。
どの楽曲もリアル年代で好きだけど、ラストに向けての盛り上げが今一つ弱い・・・
また、繋ぎは楽曲によってはエディットされ過ぎている感が否めず、リアルに聴いた
思い出から、かけ離れているなぁ〜と個人的には思いました。
収録曲はシングルVerだったり、12InchVerでもオイシイ面がカットされていたり、
その点も残念でした。
シングルVerも好きだけど、PWLサウンドの12inchVerは秀逸な出来の楽曲が多く、
せっかくのノンストップCD、是非ともその部分を繋ぎで聴かせて欲しかった。
(PWLサウンドはシングルVerで収録されています・・・1曲目は?)
Part3が出るか分からないけど、その際は思いっきり懐かしさに浸れるサプライズな曲
やヴァージョンと、必要以上に曲をエディットせず、無理のない自然な繋ぎで臨場感を
味わいたい。
アラフォー・ユーロビート
クラブではなくディスコ時代ですが、バブル時代の匂いがぷんぷんのユーロ。一番元気がよかった時代のベスト版で、若き日の自分を思い出しながら聞いてます。元気になれます。そしてやっぱりあの頃のユーロが一番だ!なんて思ったりします。昔を思い出したいあなたにぜひ!
Avery's Diseases of the Newborn: Expert Consult - Online and Print, 9e
とても歴史のある新生児学の教科書の最新版です。ページ数がとても多く、内容もどんどん豊富になっていますが、比較的薄い用紙で厚みを工夫しています。自分には、若干薄すぎて雑にめくるとやぶけるかと心配しましたが、けっこう丈夫でほっとしています。円高で比較的購入しやすいので、そばにおいて、どんどん辞書代わりに活用出来る本としてぜひお勧めします。