BUFFALO デスクトップ用増設メモリ PC3-10600(DDR3-1333) 2GB D3U1333-2G/E
HPのs5730jp基本装備の2GBでやってきたが、動作のモッサリ感がずっと辛かった。
CPUがAMD製の為かと思い、Intel製CPU搭載の新機種に買い替えを検討していたが、
色々ネットで勉強した結果、メモリ不足が原因と気づく。
一昔前なら、メモリ2GBなんて充分すぎるスペックと思っていたが…
今はこんなに変わっているのか。無知だった。
空きスロットは2つ。メモリは安くはないので、ためしに2GBの本品1枚増設。
劇的に動作速度アップ!
AMDさんごめんなさい。貴社のCPUのせいではありませんでした。
まだ当分s5730jpを愛用できそう。
予算の都合がつき次第、もう一枚購入予定。
おにぎりオリーブ赤いバラ あっという間にギリシャ暮らし40年
2006年、ギリシャのアテネで著者のノリコさんに
パルテノン神殿、考古学博物館とスニオン岬への
ガイドをしていただきました。
たった一日のこの出会いの時に、ギリシャへ嫁いで38年の
ノリコさんのロマンスが、ご主人ジョージ氏の送ったアテネへの
片道切符が縁だったことを知ってお付き合いがはじまりました。
それから3年半、この本に書かれたノリコさんのギリシャを
愛する気持ちやギリシャ人の国民性、気質や生活、幼い頃の思い出や
生い立ち、ガイドはもちろん、たくさんの人たちとのエピソードなど
ユーモアあふれる語り口のこの本を読むとギリシャへ行って、
ノリコさんにガイドを頼みたくなりますよ!
日本「半導体」敗戦 (光文社ペーパーバックス)
この方の主張は良く知ってる。半導体関係のコンベンションとかで良く発表していた。
基本的主張は正しいと思う。単純に言えば次の一言に集約される。
「メインフレーム用の長期保証DRAMをパソコンの時代になってまで高コストで作ってどうする。
それが間違いのはじまりだ。」
当時の日本の作るDRAMはマスク(回路を露光するネガみたいなもの)が多いことで知られ、高コストの原因になっていた。バブル後の不況時に投資をしなかったこともあって64Mビット世代で一気に外国勢にやられてしまった。
ただ、この方の主張はいつも同じで、セミナー、カンファレンスでの招待講演や書いている本で言っていることもほとんど同じ。良く言えばぶれていないが、欲をいえば何か目先を変えた斬新な提案がほしいところだと思う。
状況分析は正しいので初めて読む方にはおすすめします。
購入したウインドウズ7デスクトップには 2gのメモリーが装備されていました。1年間の保障期間が過ぎたので、メモリー量を増やすために購入しました。簡単に取り付けることが出来、稼動しています。32ビット機ですから、1gくらいが余ってしまいますが、スワッチ用のメモリーとして活用しています。今度ウインドウズ8機に買い換えたら今度は64ビット機にして、また メモリーを増やして使いたいと考えています。
シー・エフ・デー販売 デスクトップ用メモリ DDR3 PC3-12800 CL11 8GB 2枚組み W3U1600F-8GE
自分が組み立てたPC構成は以下の通り。
■CPU■ Core-I5 3.2GHz 6MBキャッシュ(LGA1155 BX80637I53470 BOX)
■MB■ ギガバイト GA-H77N-WIFI
■メモリ■ CFD販売 DDR3 PC3-12800 CL11 8GB 2枚組 W3U1600F-8GE
■CPUクーラー■ CoolerMaster Vortex 211Q 型番:RR-V211-15FK-R2
■SDD■ 既存のものを使用。
■光学ドライブ■既存のものを使用。
■PCケース■恵安 KT-CUBE-ITX01
■OS■Windows 8 Pro (DSP版) 64bit 日本語
2週間稼働させていますが、特に問題は発生していません。
おすすめです。