MissingBlueビジュアルファンブック (Magical cute)
この本はなぜあのシーンが生まれたのか?
など興味を引く記事が多いので
一度プレイされた方なら誰でも
楽しめる内容となっています。
是非是非読んでいただくことをお勧めします。
ベストプライス MissingBlue
前作のLの季節からのファンで、小松未歩さんも好きになりました。渡辺明夫さんのキャラも大好きです。でも、実際始めたのは、どちらも発売後しばらくしてからでしたね。キャラも絵というよりアートみたいに美しいですね。ストーリーとキャラと歌、全て完壁です。次回作早く見たいです。渡辺明夫と小松未歩は切り離せないです。
Missing Blue(限定版)
『Lの季節』を作ったメーカー【トンキンハウス】のデジタルノベル第2弾!Lの季節とは違った面白さ、圧倒的な文章の量、PS2の綺麗なCG、そしてフルボイス!Lの季節のスタッフだから前作のファンも、はじめて知った人も、興味ない人も買うべし!長く遊べるゲームです(100時間ぐらい)
MISSING BOYs~僕が僕であるために~ [DVD]
これは映像作品ですが、映画でもライブでもなくミュージカルです。
2009年に公演があった模様の収録なんですが、まさかDVD化されてるとはつゆ知らず・・・。
出演者が尾崎の歌をたくさん歌うのですが、「尾崎」という名前は一切出てきません。
ここのところは、「尾崎に捧ぐ」というよりか「尾崎の歌を表現する」という、企画の意図がすごく伝わってきて良かったです。
ストーリーについてはネタバレになってしまうので言及は避けますが、出演者がある部分で何か葛藤を抱くときに尾崎の曲が流れ、歌いだすんです。
これだけを切り取るとありがちなミュージカルでは、と思うのですが、相当魅せてます。
中村あゆみさんが歌うシーンが多かったですが、それ以外でもラッパーが歌う「Scrambling Rock’n’Roll」や「Freeze Moon」のラップバージョンも、あれはあれで良いアレンジ、良いカバーではないかと。
最初でこそ違和感はありましたが、聴いてるうちにこれもひとつの表現方法として魅力的だな、と思うようになりました。
選曲も10代の曲に偏ってないのが良かったです。まぁ、代表曲はほとんどやりましたが。
中村あゆみさんの「僕が僕であるために」カバーは、正直いって発売当初は激しい違和感を感じて受け入れられなかったのですが、これで情熱を込めて歌っている中村さんの映像を見た後だと、かなり印象が変わって、すごく肯定的に受け入れられるようになりました。
「聴く」だけじゃなく「観る」もすごく大切だと改めて痛感しましたね。
もうひとつの魅力としては、出演者の演技以外の部分であります。
バスケシーンやタップダンスのシーンがあるのですが、あれは「圧巻」の一言に尽きます。
出演者の方々が、それぞれの得意分野で持てる力を発揮し、素晴らしいミュージカルが出来上がり、客席を魅了していたのではないでしょうか?
尾崎ファンじゃなくても面白いかもしれないです。
MissingBlue 公式攻略ガイド (電撃攻略王)
ゲーム自身かなり量が多いです。
そのうえ何気ない会話等でバットエンディングになることもしばしば
そういうことがなくなるためにこの本の出番です。
1度は自分の好きに進めることをお奨めしますが
なんどやってもわからない等がある場合はこのほんを見ればすぐにわかります。