ドラゴンボールZ スパーキング! メテオ PS2/Wii両対応版 流星武闘書 バンダイナムコゲームス公式攻略本 (Vジャンプブックス)
前作「ネオ」では、練習モード中でもアイテム装備できたけど
今作「メテオ」では、モードの「エボリューションZ」のみ装備可能なので
各キャラクターのブラスト(1、2)、UB表(キャラクターや技の性能を簡単に説明付き)を見ながらアイテムを装備可能なので便利。
アイテムの説明、各モード、ステージ使用条件、キャラクター使用条件、ドラゴンヒストリーの詳しいチャートも掲載しとても便利。
ドラゴンボール好きなら読み物としても楽しい♪
東方死神―メテオ・メトセラ外伝 (WINGS COMICS)
「メテオ・メトセラ」外伝。
本編の主人公マチカの爺様“死神”ゾルと、メトセラの出会いのお話。
お話としてはこの1冊で完結しており、
少し東洋風(?)のアクション活劇として楽しめます。
切なくて、素直な1本の映画のように。
「メテオ・メトセラ」ファンの人で
「ん?外伝?本編完結してから読もうかな」とか
「本編と雰囲気違うっぽいなあ」と迷っておられる方は是非読みましょう。
1巻から思わず再読したくなります。(しました)
また、「メテオ・メトセラ」本編を未読の方には、
入門編おためしとしておすすめです。
「メテオ・メトセラ」を読みたくなる罠が待ってます(笑)。
この作品は「外伝」というより、
「メテオ・メトセラ:ゼロ」、または「ビギニング」です。
この作家さんのデビュ−当時、
「若いのに上手いなあ」と感心した覚えがありますが、
絵とストーリー、両方充実しています。
メテオス ディズニー・マジック
最近メテオスを知りました。最初普通のメテオスと、その後に発売されたディズニー・マジックのどちらを購入するか迷いました。最初は普通のメテオスを購入しようかと思っていましたが、こちらの方が敷居が低そうなのと明るい雰囲気だったのでこちらを購入しました。
プレイするとその斬新なルールにはまりました。同じブロックを縦横それぞれ3つ以上揃えると打ち上げられるというもので、一見単純そうに思えますが実際にプレイすると楽しめました。1度打ち上げてから再度そこで揃える2度打ち上げも楽しいですね。最初は打ち上げて一旦落ちてしまったものはまた最初から打ち上げなおさなければいけないかな〜と思っていましたが、落ちてしまっても数秒は再度打ち上げが可能なので早く縦を横を揃えてまとめて打ち上げないと、と白熱プレイになります。
私はディズニー・マジックから始めたので、逆に縦移動しかできない前のメテオスは敷居が高く感じます。(プレイしたことはありませんけど)その点ディズニー・マジックは、ディズニーの絵がかわいいのに加えて、楽しい音楽や雰囲気、縦横自由に移動して揃えて打ち上げることができるのでこっちの方が個人的に爽快感があるように感じます。また、従来の縦移動しかできないエキスパートモードもあるのである程度慣れてきても楽しむことができそうです。
色々迷いましたが、ディズニー・マジックにして良かったと思います。
メテオ・メトセラ (9) (ウィングス・コミックス)
1巻発売時から追っかけてるマンガですが、 絶対もっと評価されるべきだと思う…。
漫画はかなり読む方ですが、一生本棚に置いときたいシリーズのひとつです。
主人公達のそれぞれの孤独を思うと毎度泣けます。なんて秀逸な設定なんだ。
確かに発刊ペースは遅いけどブレなくラストに向かってる様だし、今から集めるならもう4年も5年もは待たなくてすむはず。買うなら今ですよー
数陣タイセン
手持ちの5枚の札の中から1枚を選んで、4つの決まり手のどれかを狙って数字をつなげていくだけ。五目並べに近いテイストで、特にルールを意識しなくてもサクサク遊べます。逆に、認定戦以外は時間制限がないので、一手一手、本気で計算しながら自己ベストを狙うことも可能。出来によって「良」「優」「極」と評価がつくところも、何度も挑戦したくなるポイントかも。
始めてみると、意外と奥深い。対戦では、自分が出した札が、対戦者を利することになってしまう場合もあるし、狙った札がなかなか手に入らなくて悶絶することも。決められた手数で規定以上の得点を出す「お題」で勝ち筋を研究したくなります。
本格的な中国風RPGを髣髴とさせる豪華なイラスト、デザインも好感度◎。