the quiet before
CDショップで何となくジャケットの雰囲気が良かったから買ってみた。
最初に聴いてみた時は、静かなイントロからいきなり高音のボーカルが歌い出すことに多少の違和感を覚えたが、何回か聞くごとにだんだんと良さが分かってきた。特に、#4、#5の流れが気に入った。今では俺の中では欠かせないバンドだ。今のメロコアは単純なメロディーを奏でるバンドが多いが、このバンドはどのメロコアバンドよりもメロディーが爽やかであるのは間違いないだろう。
このバンドは将来、きっと良くなっていくと思う。
だから、もっとfamに注目しても良いはずだ!
1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ18トン重ハーフトラック FAMO
出来上がってみると黄色のベースカラーが結構良いです。 迷彩も筆塗りでボカシを作るのに難しかった(何度も黄色でグラデーションをやった)ですが、自分ではうまくできたと思います。 車の形も面白いです。
キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム(初回生産限定版:「携帯電話デジタルプレミアム」ダウンロードカード同梱)
韓国アカウントでデモがでたのでプレイしました。
X、Aボタンにそれぞれ武器を一つづつ、B、右トリガにアビリティを、LB、RBにアイテムを割り振れ
ます。左トリガで照準モード、右スティックでカメラ移動、押し込みで視点リセットになっています。
武器攻撃、アビリティは溜め可能。
武器は一人のキャラに数種あり、種類によってモーションが違います。
装備した二種類の武器で交互に攻撃したり、溜め攻撃してもコンボは継続しますので、ある武器でコ
ンボ中隙の大きい攻撃を別の武器の隙の小さい攻撃におきかえたり出来ます。
通常攻撃でもSPを消費します。SP自体はすぐに回復します。
武器にSP消費量、回復量がそれぞれあるので威力は高いがSP消費がおおきく、回復量がすくない
武器を2本もってたたかうとほとんど連続攻撃が出来なくなります。
武器防具にはスキル付きのものがあり、一定確率で火でもやしてじわじわダメージをあたえる火炎、
敵をふきとばす突風などたくさんの種類があり、複数つけることも可能です。
またアイテムの合成で強い武器を作ることが可能です。
デモではじめにケンドールというハンマーや盾をつかう重量系キャラをつかってみたところ、はじめは
微妙・・?と思ったんですが、武器合成とSPのシステムがわかると一機におもしろくなりました。
はじめは初期装備の威力の高い武器をつかいすぐSP切れして敵の真中で殴られたりしたんですが、合
成で強化すると雑魚を1,2撃で倒せたり、突風、防御のスキルをつけた盾で吹き飛ばしたり、幅の
広い戦い方ができます。SPやスキルを考えて武器防具をそろえるのはかなり面白そうです。
雑魚の種類もデモでやれる範囲でも何種類もいて、たおすと結構ポロポロアイテムを落します。
デモは狭い通路のようなステージでしたが、ネットの動画では広い開けた場所で派手なアビリティを
つかってたたかうものがあったり、いいかんじです。
逆転検事(通常版)
逆転裁判は1〜4までプレイしていたので逆転検事も発売後すぐプレイしたかったのですが、なんだかんだで遅くなってしまいました。
法廷シーンがないことで、結構厳しいレビューが多いですが、私としてはやっぱり安定した面白さはあったと思います。
法廷という場でないだけで、追求や反証などはいつもの感じとそう大差ないと思います。
キャラの個性は強くて、というかちょっと個性を押しすぎかな?と感じたところもありました。
ストーリーは1本軸になっていて、わかりやすかったですが少し面白みに欠けました。
色々な事件があった方が良かった気がします。
ただ、全体的なボリュームなどから言って最初の定価はちょっと高いなぁと思いました。
今はだいぶ安くなって購入しやすくなったのでちょっと軽く楽しみたい方にはオススメのゲームです。
個人的にはやっぱり主人公はナルホドくんで、逆転裁判の続編が出ると嬉しいです。
changes here
前作、 the quiet beforeとはまったく作風が違うアルバムですね。
前作は「famはこんなバンドです」みたいな感じで視聴してる感覚としては
ライブに行っているような気分になれる作りでしたが、
今作は「famはこういうこともしちゃうバンドなんですよ」って感じで
前作で創造したfamのイメージをさらに装飾したことにより、
一曲、一曲の完成度が非常に高く、また新しいfamに触れられて面白かったです。
famのCDを買ったことない人はまずthe quiet beforeを聞いてから
changes hereを聞くと変化の具合が楽しめるのでいいですよ。