華アワセ 蛟編 (エンターブレインムック)
発売前からamazonで見かけて存在自体は知ってたものの、購入予定は特になかったんですが
本屋でたまたま見かけて乙女ゲーにしては(メインはムックの方みたいですが)
やっすいのでついつい購入…。普段から乙女ゲーはぼちぼちやってます。
どんなもんかとゲーム初めてみたらもう。もう…。
寝れない。
寝られない。
ど ハマリしてしまいました。
えっ1,400円でいいんですか。
ゲームにのめり込みつつ、そんな感想が頭の中をぐるぐるしてました。
肝心のゲームは「蛟編」て書いてあるだけあって蛟メインのお話ですが
いちおー他のキャラのEDも。
その他のキャラのED見ると、早く蛟以外のキャラ編もやりたくなります。
早く…みんなが幸せになるところがみたい。
元々和風チックな世界が好きなのと花札が好きなのもあってわたしには
すごい楽しいゲームでした。
糖度も高いし、大満足です。音楽もイトケンさんすごい良いし、しばらく
余韻でゴハンが食べられそうです。
続きがすごい楽しみです…!
レビュー普段書かないんですがメッチャ良かったのでつい書いてしまいました。
LED DISCO DJ ステージライト ミニポータブルレーザーライト ディスコライト・照明・演出/ 舞台照明 / RG CE & RoHS (ブラック)
価格の割には、綺麗で見事なレーザショウが楽しめる。
何日か使ったら、モーターの作動がおかしくなり、停止〜早い変化の調整が出来なくなった。
価格並みと感じたが、中国製品の信頼性はやはり低い。惜しい
舞台屋 水白粉(みずおしろい) (WHITE)
和服の時の襟足から首のお化粧、手のお化粧用として愛用していましたが、現在はもっぱらフラダンスの舞台用に。オススメです。非常に肌が美しくみえ、格段にスポットライトに映えるようになります。群舞だと、自分だけが美しく栄えてしまって他の方に申し訳ない感じ。
理由は肌に透けるような透明感がでるからです。多分ライトにも栄えるように工夫がされているのかもしれません。
私はナチュラルを使用しています。舞台に立つ方必携。特にダンスをされる方は手足がとても目立つので顔以外のお化粧は必要とおもいます。
薄桜鬼 桜の宴 2012 [DVD]
思った以上に評価が低く驚きました。
個人的には「桜の宴2010」よりも、こちらのほうが好みでした。
【以下、多少ネタバレ】
OP⇒再現録⇒春の歌会 三番勝負⇒再現録⇒朗読劇(ミニドラマ)⇒吉岡さんのメドレー⇒ED⇒カーテンコールという流れで進んでいきます。
感想を個別に書かせて頂きますと、
<再現録>
ゲームのスチルに合わせて声優さんが声をあてるというもの。
昼の部・夜の部とも違う内容で、声優陣の声をあてている表情を見られたのが嬉しかったです。
<春の歌会 三番勝負>
クイズ形式で争う企画ですが、クイズが難しく、もはやウケ狙いや大喜利的なポイント稼ぎになっていましたw
皆さんの素らしい表情が見れて、仲睦まじい様子でとても盛り上がっていました。
個人的には、夜の部のほうが面白かったです!
山崎さんがVTR出演してくれたのも嬉しかったです。
<朗読劇(ミニドラマ)>
昼の部、夜の部とも内容が同じなのは残念でしたが、かなりギャグテイストな仕上がりで本当に面白かったです。
特に沖田さんと土方さんの掛け合いがもうw
副長さよなら・・・www
カーテンコールで声優陣が隊服を着ているのも良かったですし、なによりラストが最高でした。
土方と風間の最期の決闘を再現した三木さんと津田さんの演出・・
桜に見立てた紙吹雪もまたいい感じで。
ついでに言うと、津田さんイケメンですねw
こんなにかっこよかったっけ?(失礼)と思う程にあのシーンは恰好良かった。。
disc3については、未収録映像がもっと見たかったです。
オーディオコメンタリーをもっと短くして、カゲナレ集は端折って欲しかったなぁと。
それにしても未収録映像で気付いたのが、坪井さんの肌ツヤの良さ!w
ツヤッツヤじゃないですか。
ブックレットも「桜の宴2010」に比べれば重厚感はありませんでしたが、2010のブックレットでは誤字をごまかしていたり手抜き感が見えて嫌だったので、2012年版くらいの薄さでも声優陣の写真も満載ですし充分でした!
文句なし☆5つです。