プラスチック製 ステンシル2インチ 2inch
以前からステンシルが欲しいと思っていましたが、自分の中で必要性と値段のバランスが取れず、買うに至らなかったわけですが、
安価なこれをみつけ即買いです。
この値段というだけで、大満足なのですが、あえてレビューするとして2点ほど。
使用目的を考え、なおかつスケールをあてて2インチのステンシルを購入したのですが、思っていたより大きい文字でした。
ですので、購入するときはあらかじめ見本を作って、どのサイズのステンシルがいいのか確認したほうがいいでしょう。
あと、”A”が2枚入っているのですが、個人的には3枚欲しかったなぁ〜
デイトナUSA2
SEGAのレーシングゲーム、「デイトナUSA2」のサウンドトラック。
ゲーム本編で使われているデニスさんのボーカルは力強くて渋くて格好いい。
2枚目に収録されている光吉猛修さんの透明で良く伸びるボーカルは、デニスさんのボーカルとはまた違った魅力を持っている。
聴いていると車で走りに行きたくなるような爽快なスピード感を持った1作。
デイトナUSA
今出ているグランツーリスモなどと比べると到底ゲームシステムやボリュームではかないませんが、昔は結構ハマッたゲームの一つです。
他のレースとちょっと違うのは、相手に抜かされそうになったら車体をぶつけて妨害するのが醍醐味らしいです。あと一番印象に残るのはやはりゲームミュージックですかね。
DAYTONA USA
今聞いても色褪せる事の無い名曲です。
ゲームの内容、過程が解る程のファンなら震え上がるでしょうね。
最近デイトナのタイトルの着く全部のBGM集めたのが出たけど何曲か削られているって聞いたので最新版でなくこっちから買いました。
早速iPodに突っ込みましたw
デイトナUSA サーキットエディション
1997年1月24日リリース。1994年にアーケード版が稼働し、1995年に原作を開発した「AM2研」自らが移植をした最初のサターン移植版がリリースされたデイトナUSAのリメイク版で、開発はサターン版セガラリー・チャンピオンシップを開発したスタッフが担当。初期移植版では20fpsだったフレーム数がサターン版セガラリー同様30fpsに向上。コースも業務用の3コースに加え新たに2コースが追加されたほかグラフィックも初期移植版より大幅に向上したのが特徴で、ほかに画面2分割の対戦プレイのほかケーブルを使った全画面対戦、サターンモデムを使ったX-Bandサービス経由での通信対戦もサポートされていました。
96年の開発発表当初から期待し、今は亡きデジキューブ取扱店だったサンクスで予約して発売日に購入したのですが、挙動がオリジナルの業務用とも初期サターン版とも異なるフィールで違和感を感じました。
新コース「デザート・シティ」「ナショナル・パーク・スピードウェイ」そのものは走りがいのあるコースでBGMも原曲のアレンジ版でいい雰囲気。さらにはアーケード音源(Pounding Pavement除く)に光吉さんVoの(当時)新規録音による「デイトナメドレー」が入っているなどサターン最後のデイトナUSAにふさわしい豪華なものになっているのですが・・・
とはいえサターンのレースゲームではよくできていた作品だと思います。個人的には初期移植版が好きですが…
PCで後にさらに1コース追加して車のチューニング要素を加えた「Evolution」がリリース。