Canon インクタンク BCI-321(BK/C/M/Y)+BCI-320 マルチパック
品質は純正品ですから問題ありません。でも、純正品の品質と安心感を考慮しても高すぎるというのが、多くのユーザーの感じるところだと思います。先々代モデル用の7e/9より一見安くなったようで、実際はインクの量を減らして実質値上げとなっている様です。写真をやる方は特にコストが辛いと思います。(私は、基本的に写真については、結局画質が良くて、コストも安い通販のプリント屋さんに出してますが・・・。)
それでもエプソンの同格品(IC6CL 50)は、あちらは6色なので、もっと値が張ります。それよりは負担感は少ないので、エプソン機を選択せずキャノンを選びましたが・・・(以前はエプソンユーザーでしたが、エプソンは構造的に?インク詰まりが多いという事もあります。)
この製品・このメーカーに限った事ではありませんが、プリンター本体を安くして、インク代で、元をとる以上とも思える回収をするやり方は、もういい加減是正が必要です。(消費者保護の観点からも、耐用技術の面からも、エコの面からも。)
今のままいつまでも通用するとも思えませんが・・・(メーカーも分かっているはずです。ただもっと社会的に問題視されないと難しいかも)。
バイスクル トランプ ライダーバック 青
カードマジックをするなら、まず何よりも最初にこのカードを買うことから・・・・・それほど、他のプラッチックのカードとはも手触りも感覚も違います。
他にもマジッシャン御用達のカードは、タリホー、ビーなどがありますが、圧倒的なシェアを誇っているのは、やはりこのバイシクルでしょう。
バイシクルには他にも、マニアのために、ゴースト、メタッリックなどもありますが、やはりジャック以後の絵柄のカードがノーマルな、このベーシックカードが一番、マジックにはいいように思われます。
特殊なコーティング加工を施してあるとはいえ、基本が紙ですので耐久性はあまりありません。
マジック初心者で、カードの扱いが下手だったり、また、カードにとって負担のかかるテクニックの練習などを連日やると、2、3日でつぶれるようなこともありますので、これからマジックをはじめる方は3個くらいまとめて買っておいたほうが良いと思います。
私個人の意見としては、マジックで使うなら、見た目に鮮やかな赤のバイシクルがいいと思うのですが、このへんは個人の趣味なので、さほど問題はないと思います。
マリオカートDS
レビューします。箇条書きで失礼します。
・ドリフトが面白いです。ドリフト中にカウンターを当てたり、やめたりして挙動をコントロールできるところが最高に面白いです。ドリフトのキッカケをサイドブレーキの替わりにR1を使うゲームシステムも良いと思います。本当に楽しいレースゲームです。
・私の無線LANはNEC製なので、WiFiの設定は、ボタン一つで簡単にできました。別紙に手動設定用のマニュアルが付いてますが、こっちはちょっと複雑かも。
・WiFi対戦はラグなどなく、とてもスムーズです。
・WiFi対戦の相手を検索するのに少し時間がかかります(平均60秒かな)。もっとユーザが増えれば短縮されると思います。
・WiFi対戦は、チャットが無く、純粋に対戦するのみで、あっさりした印象です。逆に中傷や卑猥な言葉など浴びる心配が無いため、任天堂の掲げる「安心」といえるかも知れません。ただ挨拶などの定型文「Hi!」「Cool!」「Bye!」ぐらいは、あっても良かったかも。
・WiFi対戦中に相手のエンブレムが表示されるのですが、かなり視界の邪魔です。(消せる設定が見当たりません。そこが残念)
Wii パーティー
弟の友達一人を呼んで、三人でこのゲームを遊んだ感想です。
自分は高校生で、弟は中学生です。
自分はあまり笑うことはありませんし、
パーティーゲームとかただのミニゲームの集まりだろ?と思っていました。が、ミニゲームが始まる度にゲラゲラ笑ってしまいました。
運任せゲームでみごとに最初で脱落。加減が難しい、Wiiリモコンの傾き操作。
終わるのも早いが、そのぶん失敗できない接戦状態であることが多いです。
なので勝ち負けに固執する人はイライラすると思います。私も負けず嫌いですが、そこは和やかに楽しみましょう
特に楽しかったのは
すごろくとWiiリモコン探しと個人的クイズですかね。以外とボリュームがあるんで驚きました。
けれどミニゲームだけに視点を合わせると、やはり歳が大きい分、自分の方が有利なものもあります。
だけどそれでも、頑張っても下の子相手に一位を取れないことも多々あります。Wiiリモコンに長いこと触れている人はどうか分かりませんが…。
また、COMが不足人数分
自動で参加するのはちょっと冷めますね。
すごろくで優勝されたり、嘘つきゲームでCOMが嘘つきだった時とか。
だからそこは、COMいじりするしかないんですよね(笑)
良く思わないことには変わりありませんが…
なのでこのゲームは3〜4人で遊ぶのが一番楽しいと思います。
家族や友人とやれば盛り上がること間違いなしです!