イヤープレーン, 気圧変動対応ハイテク耳せん, (小児, 耳の穴の小さな方用) [ヘルスケア&ケア用品]
初めて購入しました。4歳の子供に装着し、約2時間半のフライトを快適にすごせました。
今までは保温ボトルに熱湯を機内でいれてもらい紙コップにテイッシュを入れそこに少量の熱湯を注ぎお湯が垂れないよう注意しながら耳に当て温かくすることで和らげてしのいできましたがここ2、3回は効き目がなく機内で叫び声をあげそうとう痛い思いをしていたようです。私自身もそういうタイプなので辛いのは痛いほどわかりかわいそうでした。4歳で耳抜きはできません。できてもそんなに何回もやれるには慣れてないと無理です。そこでこの耳栓を見つけ試したところ、今までの熱湯も使わず耳栓のみで驚くほどでした。飛行機が安定しているときは取っても大丈夫で、着陸前に再度着用し少し痛がりましたがあるとないでは全然違いました。
使い捨てにしては柔らかくいい素材のようなのでもう何回か使えたらいいのになという気持ちで星4つですが次回からも使用します。
Fuze(フューズ) 15気圧 エスプレッソ・コーヒーメーカー [Vie>Style(ビエ・スタイル)] CMX-3E
電源を入れてから抽出まで
あまり待たされません。
思ったほど場所も取らないし、
待機中のブルーの時間表示がキレイ。
ただ一つ心配なのが、
フィルターとデカンタの予備がどこで購入できるのかが
分からないこと。
教えてアマゾンさん。
買う気圧―クルマの買う気に影響する3つの圧力と6つのキーワード
自動車に関係するビジネスに携わっている人であれば、この本はとても役立つと思います。
特に第2章のユーザーインタビューは、自動車ビジネスとは関係のない仕事をしている私も、非常に興味深く読みました。
そのインタビューは、一人に対して6ヶ月間にもわたって行われています。
そのため、自動車を買うか買うまいかについての心理が刻々と変化していく様子が、手に取るように分かります。
そのようなインタビューが、8人分紹介されています。
8人それぞれの心理の変化の様子がまるで違うという点が、現代社会を象徴しています。
また、第4章では、「クルマと人生ノート」というものを作成することが提案されています。
恐らく著者は、「クルマとは単に移動するための道具ではなく、人生を形成するための道具だ」と思っていらっしゃるのでしょう。
自動車に関係するビジネスに携わっている人たちの多くが、この著者のように思っていれば、もっと自動車が売れるようになる気がします。
ADESSO(アデッソ) 電波デジタル目覚まし時計 天気予報機能付き 温度表示 気圧表示 シルバー C-8210HS
気圧計がほしくて、この商品を購入しました。
開封直後は980〜990hPa位を指していたので、壊れているのかと思いましたが
気圧と高度で検索すると、気圧は高度が約8m高くなる毎に約1hPa下がるということなので、高度を逆算すると自宅は標高が170m位あることが判明。
Googleの地図で標高を調べると確かにその位の高度になります。
職場が東京の気象庁から1kmと近いので、職場に持ち込み気象庁のHPで東京の気圧とこの商品の気圧を比較してみました。
時間を変えて3日間で計20回測定し、気象庁の気圧は1010〜1014の範囲。必ずしも00分に測定したわけではなく±15分くらいの間で測定。
気象庁のHPでは、0.1hPa単位の測定なのに対して、C-8210HSの気圧表示は1hPa単位ですが、推定高度で高度0mに補正した気圧の差は-0.6〜+1.1。
測定値の差分の標準偏差は0.hPHa。
つまり、70%は±0.5hPaの範囲に収まり、95%は±1hPaに収まるということになります。
測定単位が気象庁0.1hPaに対してC-8210HSが1hPaであることを考慮するとかなりの精度であると思います。
ちなみに気象庁の気圧を1hPa単位に四捨五入すると75%が一致し25%は±1hPaのずれになりました。
アネロイド式の気圧計は器械調整が微妙で、作りによって精度がまちまちなのに対してデジタルは調整が不要で正確なのかもしれません。
アネロイド式は振動や傾きでも気圧の指示が変わることを考えるとデジタルのほうが扱いやすいです。
この値段で、この精度の気圧計が手に入るとは思いもしませんでした。
個体差ですが、同時に購入した色違いのC-8210 t01790 と比べると、気圧は0〜1hPa、気温は0.1℃の差が出ます。
表示される気圧を適切に個体補正し、高度補正をすれば、かなりの精度になるのではないかと思います。
時計、温度、気圧に加えて、湿度も表示できるとさらに良かったと思います。
時計機能は、電波のつかみが弱いようで、説明書では12分待って補正されない場合は、手動設定せよと書いてありますが、12分待っても補正されませんでした。
ただ窓際においてから30分放っておくと補正されていました。補正後は問題ありません。