ゆうりずむ~セクシー 遊戯~(DVD付)
思ったよりよくできていて買って損なしという感じです。特にPVが収録されているDVDがセクスィーって感じでお買い得。メイキング映像では森下さんの素の歌声が聴けてラッキーです。作品になるとこんなに声が変わっちゃうのと言うほどの加工っぷりに驚きでした。アレンジが単調だったのが残念で星4つ。おすすめです。
月刊森下悠里 2 (SHINCHO MOOK 120)
あっぱれな体だと思う。細身なのに巨乳と大きなお尻と長い足。巨乳(乳首は隠している)も大きな桃尻?も全開。AV女優の写真集かと錯覚するぐらいだ。
グラドルとしての森下悠里のプロ根性に拍手。過去の写真集と見比べても一気に飛躍したことがよく分かる。人気上昇とともにセミヌードを公開した事に意義がある。
森下悠里 悠里ツアー [DVD]
キャラの強い彼女ですが、あいかわらずのサービス精神は、長尺の本作品でも視聴者を飽きさせることはありません。
上品セレブだけどエロエロというキャラクターを、これでもかと見せてくれます。
いわゆるグラビアアイドルを好むような男性には、あまり受けないタイプかなぁと思いますが、グラビアだけでまだ彼女のDVDを見たことがないという人がもしいたなら、絶対一度は見てみることをオススメします。
ロリロリスケスケイメージより、美形AVよりも、大興奮させてくれること間違いなし!
『月刊NEO 森下悠里』 限界ギリギリのポーズ! バーレスクな森下悠里!
森下悠里の「月刊」シリーズ3作目。
前作、前々作とも衝撃の内容だったが、今回は間違いなくシリーズ最高傑作。
彼女のキャリアの中でも最高レベルの露出度で、その巨乳とボリューム感あるヒップ、その間の見事なクビレは、峰不二子が現実世界に降臨したかのよう。
水着らしい水着の写真はほぼ無いに等しく、彼女のゴージャスボディを堪能出来る1冊になっている。
衣装、メイク、照明など凝ったアートな写真から、あたかも彼女のプライベートを垣間見たかの様なナチュラルで自然体の写真まで。グラビアアイドルからひとりの女性としての彼女までしっかりと見せてくれる。
全体的な感想としては、カメラマンの宮澤正明氏はじめ一流のスタッフが作り上げたクリエイティブな写真の中で、モデルとして負けず劣らずの存在感を示している。その脱ぎっぷりの潔さ、アート且つエロい写真は彼女がグラビアの女王として君臨している理由をまざまざと見せつけ、グラビア写真の完成形といえるもの。
これが、現在のグラビア業界へのカウンターパンチになる事を切に願う。