パンチラ SCHOOL GIRL ピンク
フローラルな香りがするパンツです。
袋を開けた直後は香りが強めですが、
1日または2日置いておくと香りの強さが丁度いい感じになり、
それっぽい匂いになります。
パンツとしての作りは真っ当な女性用下着です。
School Days Blu-ray BOX
原作のPCゲーム版発売から2年後の2007年に放映されたこの作品。
序盤の明るめな学園生活かと思えば中盤の泥沼の愛憎劇、主人公の女癖の悪さ、ヒロインの精神崩壊が展開され
結末に至っては殺人まで起きてしまった、2000年代を代表する伝説の問題作。
最終話が実際に起きた猟奇的殺人事件の影響で放送中止となり、
「ひぐらしのなく頃に」とともに新聞やメディアを騒がせたことでも有名だ。
中でも「ヤンデレ」という新たな萌えのジャンルを確立した事でも
スクイズを有名にしている所以でもあるだろう。
購入を検討される方は覚悟を決めて購入し、是非ともスクイズの憂鬱な世界(ワールド)を楽しんでほしい。
Prog-Roid(初回生産限定盤)(DVD付)
スルメアルバムと言う意見の方もいらっしゃいますが、僕は逆に一発で頭に残りました。
ありきたりなメロディだからというわけではなく、インパクトが強くて印象に残るという感覚ですね。それでいて聴きやすい。
そういった点では聴き込むほどにハマっていく、まさにスルメアルバムとも言えます。
一作目に劣らない、より進化した内容となってます。オススメです!
school II 初回版(DVD-VIDEO)
【宮崎摩耶&石原恵】が製作に関わっている事がPRされているシリーズ作品ですが、前作に続き本作でも一般向け作品の第一線で活躍されているスタッフの方々が、多数参加されています。
ただ、前作での実名クレジットが恥ずかしかったのか、本作では源氏名でのクレジットが目立ちます。
前作の前振り的な引きは完全無視で、いきなりのビーチで水着回です。
本作の当番娘は、前作でフィニッシュまで描けなかった、ロリ担当なツインテールの【仁美】と、巨乳眼鏡の【るい】です。
逆に前作で辛うじて重点的に描かれていた、編み込み髪の【愛子】と、女教師の【ひかる】の当番シーンは全くありません。
前半は、旧スクール水着の【仁美】と岩陰に隠れてのプレイです。
水着をずらしての愛撫、フェラからの69、素股プレイの後に、全裸になってバックからの本番です。
旧スクール水着は、水抜きの構造や縫合線も大きな矛盾が無く、あざとく胸に名札が付いていたり、背中もU字型だったり、基本は正確に押さえた描写です。
ただ、水着の彩色にはハイライトが一切使用されておらず、塗れた水着の光沢感は全く無く残念です。
後半は、他のヒロインを出し抜いて二人っきりになった【るい】とのプレイで、こちらは三段構えになっています。
最初はバスの中でフェラ等の前戯、その後バスを降りて森の中にて青姦、後背位抜かずの二連発な感じです。
最後はオネダリされてのアナルプレイで、バックから無理矢理押し込んで、少し過激に閉められています。
【るい】のコスチューム自体は、オーソドックスな半袖セーラー服に白ニーソックスですが、下着の色がフェラーリの様な【赤】で、女子高生にはかなり不釣合いな色合いが、自然と目を引きます。
途中の閑話的なエピソードも、前話同様の古典的展開も混ぜ、なかなかコミカルで楽しめました。
中盤で【るい】に出し抜かれたヒロイン達の末路等は、本来笑う所だとは思いますが、リアルに想像すると興奮する方も居られるかもしれません。
また、本作の本番シーンではバックからの攻めが多い上、アナルにモザイクが掛かっていない事もあり、菊花を強調している様に感じるシーンが多いです。
前作にもあったフィニッシュ時の【ホワイトフェードアウト】は、本作でも多用されていますので、苦手な方には敬遠をお奨めします。
作画は前作同様に、動きに少し硬さがありますがレベルは高く、キャラクターも可愛く描けています。
キャストも、前作から変更ありません。
前作に比べると、お当番娘を完全に二人に絞った為に、各シーンの尺もしっかり確保出来、感情移入が出来るぐらいしっかりと描けています。
前作で引っ掛かっていた問題点を、かなり解消していると感じましたので、☆×4です。
けいおん! highschool (まんがタイムKRコミックス)
それは何か?「部員が梓・憂・純の三人しかおらず、部員を増やさないと廃部」とか
「新部員が未経験で教えなければならない」「楽器が無い」「学祭のライブ」といった
”緊張感”ではないかと(collegeは まったり・安穏 が多目)あずにゃん部長、どうする?
結局 顧問のさわ子先生、同級生の憂と純、新入生達が”みんなでなんとかする展開”に
なっていたので◎(まるでけいおん!一巻冒頭の展開の様だった・・・・)
新入生の 斉藤 菫(スミ―レ)・奥田 直。それぞれに味のある良いキャラです。
(確か二巻で、澪が琴吹家に電話した時、執事が”斉藤姓”だったのを思い出した)
ストーリーはあくまで「わかばガールズ」のお話で、「放課後ティータイム」じゃない。
駆け足気味のドタバタさえ、” わかばガールズの個性 ”に見えて楽しく読めました。
*アニメからコミックに入ったクチですが、私はかきふらい先生の描く女の子がとても好きです!
またいずれ先生の漫画が読める機会を心待ちにしております。