プレナスなでしこリーグ プレナスチャレンジリーグ オフィシャルガイドブック2012
選手の写真 素晴らしーい
女性を美しく撮るカメラマンですね 日々野真理meets''に登場するなでしこの選手達みな いい表情で、綺麗に撮れています 選手を見直してしまいました
クラシコ [DVD]
「松本山雅」と「AC長野パルセイロ」の熱い戦いの記録だと伝え聞いていたものだから、てっきり「サポーター同士の乱闘シーンとかもあるのかな?」と期待してたら、そんなもんは無かった(笑)。
しかし、地域リーグのあり方や行く末、それを支えるサポーター達の愛が凝縮された珠玉の一本です。
発売日と重なるタイミングで天皇杯で山雅が躍進を続けるので余計に燃えました。
それにしても、私はこのDVDを発売日に購入した際は割引されていたのに、どうして今は定価で発売されてるのか?
他のメジャー作品はディスカウント価格で販売、こういう地味なインディーズ映画が定価発売ってかなりハンデがありすぎるんじゃないですか。これじゃ、裾野は広がらないでしょうよ。レンタル屋に並んでるDVDではないんだし。
ひょっとして、Amazonのインディーズ映画いじめ?
to You(初回生産限定盤A)(DVD付)
一通り聴いてみて、大きなインパクトを残す楽曲は少ないけど、粒揃いでとても馴染みやすく、スーッと耳に入ってきました。
シンガーソングライターである彼女の作るメロディ(一部共作アリ)でセンスが光り、なおかつクセの少ない歌声がそれらにとてもマッチしているように思います。
4つ打ちのリズムにマイナーコードが乗るセツナ系から、軽やかなバンドサウンドの曲など、
全体的には、万人受けの良さそうなポップスといった感じ。
歌詞においても『to You』のタイトル通り、恋人や片想い中の異性、友達、あるいは見知らぬ誰かに、
時に呼び掛け、寄り添い、背中を押すような、メッセージ性の強い曲に仕上がっています。
普段の日常にありそうな風景の描写も、馴染みやすさの要因かも知れません。
恋愛中の女性特有の感情を歌ったモノも多いので、女性リスナーならより共感しやすい内容なのでは?
特筆すべきは、ミディアムテンポやバラードの曲でしょうか。
比較的言葉数の多い曲の中で、一つ一つの言葉を噛み締めるように紡がれる『まだ…』や『HOME』がまた秀逸で、思わず聴き入ってしまいます。
有線でよく流れていて、何となく耳に留まっていた曽根由希江さんの曲。
これまではレンタルで済ませていましたが、先行シングルをカップリングまで全曲網羅してくれるのが嬉しいです。
ただ、買い揃えてきたファンの方にとっては……ちょっと複雑なところかもですね。苦笑
収録内容自体は良質ですので、もっと多くの方々に手に取って貰いたいと思う、そんな一枚です。