EXE Brilliant Bust 横山美雪
定価で買ってしまいましたが大満足です。
ただ、これだけでいかがわしい行為に使うのは少し難しいかと…
自分はまんぞく学園のエアダッチの胸の改造用としてかいましたが、そういう使い方なら神商品だと思います。
表面のフィルターが破けるとおしまいらしいので重量感の低い深雪のおっぱいにしましたが、サイズ的には十分! 彼女がCカップなので同じくらいかと思いきや、多分Dくらいありそうです。
耐久性が心配でしたが5時間くらい濃厚にダッチワイフを愛しても余裕でした!
これなら大きいGもいけるかもしれませんね☆
服を来せて服の上から揉むと本物としか思えない質感です。
ダッチ改造用の胸を探してる方には少々値は張りますが、間違いなく最強のおっぱいだとおもいます!
ポートフォリオで「できる自分」になる (SUNMARK FILE BOOK)
子ども、大人、関係なく、人間としてこの人生を生き切るための、
大切な鍵が詰まっている一冊だと思います。
「こうなりたいのになれない自分」という
鎧を脱ぎ去るチャンスをくれます。
変わるのも変わらないのも自分の決断ですが、
変わりたいのであれば、これは強力なツールになると思いました。
正直言って、全国の学校でまだ導入されていないのが
不思議でなりません。。。
学級崩壊も、いじめも、自殺もなくせるのになあ。。。なんて。
それくらい希望も持たせていただきました。
作者である岩堀美雪先生に拍手を送りたいです。
フォトランダム
◇収録曲
1.雨あがり
2.想い出のフォト
3.Predire d'amour(愛の言葉)
4.ラバーズ・レーン
5.愛のせい
6.雪
7.CHRISTMAS
8.散歩道
9.タッチ・ミー
10.煙草売りのラプソディ
師匠噺
本書に「子は親を選べないが、弟子は師匠を選べる」って言葉があるけれど、落語の師弟関係ってのは“相互の自由意志による親子関係”だ。「子供をもつと自分の時間がなくなる。お金もかかる。だから、子供をもつよりは、自分たちの人生をエンジョイしたいといういまどきの夫婦」ってくだりが出てくるけど、実の親子関係が壊れかかっている今の時代に、“積極的に、ポジティブに、選び取る親子関係”である師弟関係ってモデルは、実の親子関係にとってもひとつのお手本になりそうだ。「弟子を育てることが師匠への恩返しになるんだぞ」って言う小三治の言葉なんか、実の親子関係にも当てはまりそうだし。もし実の親に対して、自分で選んだ親なんだ、あるいは実は他人なんだ、ってSF的で突飛な発想が持てたとしたらどうだろう。無償で育ててくれることにも素直に感謝するだろうし、恩返しだってしたくなるはずだ。親だって、実の子を他人様から預かった子だと思えたら、車に置き去りにしてパチンコ打ちに行ったりしない。血縁とはしがらみであり、甘えである。そういった点で、本書は落語ファンだけを読者対象としていない。もちろん、落語好きにとっては、理想の親子論なんか抜きに、文句なく面白い本でもある。つまり、本書は2つの読み方が出来、それぞれに満足が得られる本なのだ。落語好きとしては「肝心の落語の稽古をつけたがらない師匠が実に多い」ってのが面白かった。志の輔が言うように「伝承したからって、誰もが同じようにウケるわけでもない」ってことなんだろう。つまり、「落語の素晴らしさは何にもないこと。何にもないから、何でもあるんだ」ってこと。真似が出来ない、その人固有の“了見”の部分に本質があるってのが、落語の魅力なのだ。それがこの「師匠噺」を読むとよくわかる。無茶は承知だけど、誕生日も同じ師弟、談志から見た小さんの師匠噺を是非聞いてみたいものだ。