弘田三枝子・これくしょん マイ・メモリィ~ミコより愛をこめてFrom MICO With Love
ついに買ってしまいました。6枚組で金額的にも、3ヶ月くらい購入を考えておりましたが、デビュー当時からのファンとして、ここは1発清水の舞台から飛び降りた気持ちで、思い切って買いましたがこれが大正解。初期のポップスカバー曲からライブ、コマソンまで弘田三枝子の元気で、また妖艶な魅力が最大限に聴き取れて大満足。しかも一部を除いて初CD化された曲がほとんどで、ファンでなくても絶対お買い得なコレクションですね。いや~歌の巧さは天下一品と改めて感心した次第です。
デカマニア
クラウンさんもやっとこのジャンルに色気を出してきたというとこですかね。でもクラウンさんにホントにお願いしたいのは「石橋正次ベスト第2弾」これに尽きます!!名曲たくさん埋もれています。是非お願いしたい!!
新ドーベルマン刑事 1 (ニチブンコミックス)
出版不況、わかります。
だって面白いマンガ無いもん。
孤島で殺し合いとか、コン ゲームとか、娯楽で頭を使いたく無いです。
いいですよ、加納&ルガーブラックホーク。
最近はゴルゴもスジが入り組んでて億劫。
ドーベルマン刑事 [VHS]
街並みや風俗にノスタルジックな
昭和を感じて、いま見ると新鮮だ。
「スター誕生」のチャチな番組加減に
時代の流れを感じてしまいました。
黒豚と貝殻占いを愛する刑事、
千葉真一さんがゆるくて面白い。
「俺のこぶしはハンマーさ!」等々、
セリフも味があって笑えました。
単純でチープなB級感いっぱい、
妙な勢いがあって楽しかったなぁ。
タランティーノ監督が好きそう・・(笑)
ドーベルマン刑事 1 (集英社文庫―コミック版)
「ドーベルマン刑事」は1975年から週刊少年ジャンプに掲載されたハードボイルド漫画。どれくらいハードボイルドかというと、追いすがっている女性に対して「 おれは刑事だ 」と返事するほど。およそ少年漫画とは思えないハードボイルドさで千葉真一氏主演で映画化もされた作品(映画は悪評が目立った)。それでもスターム・ルガー社製44マグナム、ニュー・スーパー・ブラックホークをぶっぱなすあたりは少年漫画的で、わけもわからず当時の少年は銃器関係の知識を増やしていったもの。その本巻、凶悪犯罪を専門に取り扱う警視庁特犯課、唯一の所属刑事・加納錠治。危険を顧みず、捨て身で犯人に挑む加納を、人はドーベルマン刑事と呼ぶ。そんなある日、ハイジャック事件が発生! ダイナマイトを体に巻き付けた凶悪な犯人に丸腰で挑む加納の作戦とは…