ソロ・スター
ノウルズ家は本当にすごい!デスチャのビヨンセの迫力を見ればわかるはず!あの歌唱力、あの美しさは誰にも引けを取らない!そのビヨンセの妹、Solangeがいよいよデビューです!2月から延期に延期を重ねて、いよいよリリースされます。彼女の歌唱力も本当にすごい!私はビヨンセとはまた違った味がある声だと思います。とにかく素晴らしい。そしてSolangeはデスチャのケリーにも何曲か曲を提供しています。こんな若いのにここまで才能があるとなんといっていいのかわかりません・・・とにかくもっとも注目すべき新人アーティストだと思います!2003年はSolange色に染まるかも!?
コード・オブ・プリンセス/ザ・フィギュア 姫君戦士ソランジュ 黒衣ver.
RAHのブラックロックシューターの隣に並べても高さとポーズのせいか迫力負けしてないです
なので買ってよかった
とても満足
ソランジュさん、あんたいい女だな♪
21世紀フランス語表現辞典
この表現辞典は「Dictionnaire de l'anti-faute」という名前の
とおり、著者が長年日本人の学生にフランス語を教えてきたなかで
見つけ出した、日本人が間違えやすい、よく間違える表現を
すべて指摘したものです。 「表現辞典」ということで購入しましたが、
はじめはどうやって使ったらいいのかわからず、早速倉入りし
そうな感触でした。。。 でも最終的に以下のように使っています。
時間のあるときに目次をみて、「jeune fille / fille」という
見出しがあると、普段あまり意識して区別せず使っている2つの
表現に、本当はどういう違いがあるのかしらと確かめてみる、
するとFilleだけで使うと、すこしイメージや意味がネガティブ
なことが多い、ということがわかる。。。へぇ~、そうなのね。。
という感じで。。。
話したり書いているときなどに、わざわざこれを持ち出して確かめ
ながら話す、書くというよりも、普段の時間のあるときやベッドの
脇に置いておいて、どこでもいいから読んで、普段の勘違い、
誤りを確認するという感じの方が使えると思います。
一つ難点をいうと、説明が言葉たらず、不親切なところがあって、
例えば一つのセクションで「Le prix est cher とかle prix est
haut とは言わない」と一言書いてあって、読んでいるほうとしては、
「じゃあ、どう言ったらいいの?」と疑問が解けないままになり、
仕方なく読み続けると、かなり後のほうで「le prix est eleve」
(アクサン無し、あしからず)と出てくる。一言「こうは言わない」
などという指摘をしたあとは(何ページ参照のこと)などという
フォローがあってほしいなと思いました。
ということで、いい本ですが、星ひとつ下げて4です。
終りのない惨劇
元ゴメリ医科大学学長のバンダジェフスキーの病理学研究によって、セシウムが心臓、腎臓、脳、甲状腺などに蓄積し、心電図の異常や免疫力の低下、突然死などが起こることが明らかにされた。これに対しベラルーシ政府をはじめIAEAやWHOはチェルノブイリの被害を隠そうとして、被害を過小に評価するとともに政治的圧力さえ加えてきた。それらの抑圧に対して戦った人々の鋭い告発の書である。ロザリー・バーテルさんは「科学の問題ではなくて政治の問題である」としてICRP,IAEAを批判している。
資料として国際原子力機関と世界保健機関の合意書が添付されている。