出品者欄を見ず、出品者がアメリカとは知らず購入し、いつもより配送に時間が掛かるなと思いましたが、アマゾンでの商品購入ははじめてでなかったので心配することなく待っていました。配送予定日近くにシアトルより届きました。
ドーラとまほうのビン [DVD]
3歳の女児の為に購入しました。歌って、踊って、物語に参加して、いつも楽しく元気にみています。
どの歌もダンスも覚えやすく思わず口ずさんでしまうような歌で、道を歩きながらでもよく歌ってます。
1つのお話が長過ぎず、短過ぎず、ぎりぎり集中していられる時間です。参加型なので、飽きずに最後まで
何度も見れるようです。子供は耳で聞いたものをそのまま口にするので、英語の発音はすごくいいです。
こういう形で英語に慣れさせるのは名案だと思いました。子供の英語は発音はすごいですよ!
バンダイナムコゲームス公式攻略本 トリコ グルメモンスターズ!グルモンマスターズガイド (トリコ グルメモンスターズ!グルモンマスターズガイド!!) (Vジャンプブックス)
ゲームを進める為にどうしても必要なようです。毎日ゲームしない日も見ております。
ARのすべて-ケータイとネットを変える拡張現実
ARとはAugmented Realityの略。日本語では拡張現実と訳される。
ヘッドマウントディスプレイや携帯電話の画面を通じて、現実にあたかもオーバーレイするがようにリアルタイムに情報を写し出すことで、現実を情報面から拡張する技術を総称したことば。今後大きな市場を生み出す可能性のある技術として一部では話題らしい。
このAR自体は前から知っていた。よく話題になるものの、結局どう使っていいのかが分からず実現に到ったことはない。なんとなくうさんくさい技術のように感じていたが、今回本書のような入門書が出たことで、技術の概要を改めて学び直すために手にとってみた。
本書を知って知ったことはARにも二種類があるということ。現実の中に情報を写していくのに、特異点マーカーを使って、現実内の位置を判別する方法と、GPSや各種センサーを使って、自分のいる位置を把握する方法があるらしい。そして前者はすでに涸れた技術で、今後大きな可能性をもっているのは後者ということらしい。私がこれまで触れていたのは前者のほうの技術でしかなかったが、なるほど、後者であれば、見る場所ごとに発信する情報をかえてみたり、と大きな可能性がありそうである。
とはいえ、本書で紹介されているソリューションは玉石混交で、とにかくARというテーマのものと、急いで寄せ集めた本、という印象は否めなかった。またいろいろな事例があるが、新しい技術に不可欠なワクワク感が感じられるものは実に少なかった。はたして、現実に情報を投影するということが、本当に人間にとって必要なことなのか、その辺どうも疑問に思ってしまうのだ。本書はあくまでも技術サイドからの提案ということで、紹介されている使用方法はセンスを感じられない月並みなものばかりであった。まあ技術が広まれば、いろいろと面白い使い方も出てくると思うし、それはまた異分野からの提案が必要になることでもあろう。
過渡的な技術ゆえ、今しか読む価値のない本であろう。ただ今これを読むということは、それなりに意味のあることなのかもしれない。
PHILIPS sonicare エリート用替ブラシ T10AR2 スタンダード4本セット
アメリカから直送につき、納期が少しかかるが、それ以外は問題なくOKでした。
この替えぶらしは、店頭売りがあるのかないのか?もともと、歯科医師から買っていました。
少しでも安いのは助かります。