煩悩寺 3 (フラッパーコミックス)
いちゃいちゃ、らぶらぶ、いちゃいちゃ、らぶらぶ、いちゃいちゃ、らぶらぶ。。。
最初から最後までずーっとのろけ話です。
私もこうありたいと思うし、こうなりたい。本当にそう思います。
渡辺さんいじりもありつつ、末永く爆発し(ry
幸せになります。
小山田さんのおっぱいマウスパッド欲しいです。
ドラマCD 純真ミラクル100%
キャストが原作のイメージ通りで抵抗無く話しに入ることが出来ました。
特にオクソン、武市、所長は完璧だったと思います。
おまけトークも充実していて、ファンなら買っても良いと思います。
スターの恋人 DVD-BOXII
表面上は、スター女優と大学の非常勤講師という住む世界の違う男女のラブストーリー。それだけで見ると、ドラマの設定は取り立てて珍しくはないし、だれもが予想するような展開になっていくだけ。つまらなくはないけれど、これといった見所もない。ラブストーリーといっても、ヒロインのマリは終始、チョルスを信じ続けているのだが、チョルスの方がすぐに怒って、くっついたり離れたりするだけ。30歳すぎて何やってんだこいつはって感じ。しかし、ドラマはそんな単純なものではなく、幼い頃に両親を事故で亡くして愛を知らずに育ち、スターになったのはいいけれど、スターであるがゆえに愛をえられない女性と、両親に捨てられて、やはり愛を知らずに育ち、それゆえ人の心の中にどうしてもあと一歩を踏み出せない、あるいは踏み込ませない不器用な男性の恋物語である。そう思って見ると、ドラマは違って見えてくる。また、冒頭、おとぎ話のように始まるけれど、最終話も実はおとぎ話になぞらえてある。そう、このドラマは大人のための童話なのだ。それが好きかどうかは人それぞれだけれど。
このドラマを見ると、チェ・ジウはやはりメロドラマがよく似合うなと思える。可愛く演じるべきところはとことん可愛くて、20代のころと変わらない。スターの役だから華麗な姿も見られるし、ファンなら十分に満足できる。泣けばいいと思っているなどと書いている人がいたが、それは演出や脚本のせい。チェ・ジウは愛に飢えている、まっすぐな女性をよく演じている。シナリオも「冬ソナ」にようなつっこみどころはほとんどなく、人物の細かな感情の動きをよく表している。「天国の階段」のような派手さはないけれど、ちゃんとしたハッピーエンドだし、メロドラマとしての完成度は高い。とくに2度見ると、ドラマの良さがわかる。個人的には、チェ・ジウ主演のドラマではいちばんのお気に入りとなった。
なお、今回はレンタル需要がなかったのか、最初からスリムなボックスセットになっていて場所をとらないから、コレクターとしてはうれしい。しかし、特典ディスクのうちメイキングが物語の序盤だけなのが残念だった。
スターの恋人 DVD-BOXI
人気のチェ・ジウ主演、日本ロケ、そして、ヨン様似のチェ・フィリップ登場に、日本向けを意識した(電通が共同制作だから、当然とも...)作品という印象ですが、関西を舞台に展開する1話〜4話はいろんな意味で楽しめます。
華やかで型破りな大スターと、朴訥とした作家志望の大学講師の恋。珍しい設定というわけではありませんが、ロマンティックな二人の出会いや恋の行方は大いに気になるところです。
物語の流れは「ノッティングヒルの恋人」に、韓国ドラマお得意の子供の頃の「運命的出会いと思い出」「心に残る傷跡」などを引き摺りながら、中盤以降は内に外に様々な問題に直面していく事と成ります。大きな事件が起きるわけではなく「別れる」「別れない」の繰り返しの後半は長〜い!し、正直言って失速ぎみ。ユ・ジテの演技力を持ってしても、チェ・ジウの涙の魅力があっても、演じる側も観る側も、辛く我慢が必要な終盤になってしまったのは、残念です。
前半の余韻(★4つ)を楽しみながら、最後に待ち受けている静かな感動を期待しましょう。
伊藤さん―秋★枝短編集 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
気軽に読めるラブストーリー短編集。
「伊藤さん」・・・眼鏡カップルのイチャラブぶりが微笑ましい。
「先生+」・・・ちょっと意表をつかれた。視点が新鮮。
「はじまり」・・・義兄妹にはなりたくないという乙女心が初々しい。
・・・その他の作品も面白い。
ライトな感覚で楽しめます。