ハリー・ポッターと秘密の部屋
美しい満天の星空と、そこに堂々と聳え立つ魔法の学校ホグワーツ・・・。初めてプレイしたときにはその絵の美しさに思わず見とれてしまいました!!学校内をうろうろすると、そのたびに新しい発見があって、秘密の部屋を全部発見したときには感動でした(>_<)様々な部屋やダンジョン内に隠されたカードを全部発見すると。隠されたもう一つの秘密への扉が・・・☆色んな楽しみ方が出来る、PCゲームのハリーシリーズで最もお勧めの一本、何度でも楽しめます!是非是非プレイしてみてください☆文句なしの星五つでしたよ(*^_^*)
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (GameCube)
このゲームは、ハリ-ポッタ-と秘密の部屋の映画そっくりです。
とてもリアルで、ドキドキします。
刺激が欲しい人にはとてもお勧めです。
夜にハリーが抜け出す時に監督生に見つからないようにするときはかなり心臓に来ます。いきなり「おや??だれだ!!」とか言われて、かなりびびります。
こう来ると、最後の秘密の部屋にひそむ怪物はとても恐いのかなと思うと・・・そうでもありませんでした・・・。そこは少し残念。。。
また、けっこう早く終わってしまうのも残念でした。。いつの間にか
全クリって感じです。
でも、クィディッチの試合はとてもおもしろかったです。
相手のチームより先にスニッチを取らなくてはいけない!!
私的に、レイブンクローが強いような気がしました!!!<B!!R>とにかく、自分が本当にホグワ-ツにいるような実感がしてとても面白いです。
BUT心臓が弱い人は控えめにしたほうがいいですよ!!
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (Game Boy Advance)
賢者の石でのシステムの不満などを、みごとに改善した良作。
ホグワーツ内部の描写等も、映画を元に忠実に再現しているので、
ファンにはたまらない作品にしあがっていると思います。
ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版
1、2、3、4巻と読み進めてきましたが、個人的にはこの2巻が一番面白かった。
文章から伝わってくるラストバトルの情景。
迫り来る感じがものすごくよく出ていて、場面が映画のように頭の中で鮮明に浮かんできた。
その場面がどうしても忘れられない。だからこれが一番!
でも、やっぱり1巻から読まないと分かりにくいところがあるのも事実。
読んでない人はぜひとも、1巻からゆっくりと面白さをかみしめてもらいたいと思う。
Harry Potter and the Chamber of Secrets (US) (Paper) (2)
CD で朗読を聴くのは、日本人の場合、ふつう英語の勉強のためですが、ハリー・ポッターの CDの場合、英米版ともに実力のある俳優さんが朗読しているので、ただペーパーバックを読むだけでは分からなかった原作のニュアンスがよく伝わってきます。登場人物の感情など、翻訳版があまり丁寧に訳していないところも、朗読なら分かります。
なぜか US/UK 版の両方を聞いてしまったのですが、ふたつの朗読の最大の差は、新しい登場人物のロックハート先生の解釈でしょう。コミカルでちょっと騒々しいテノールがお好みの方は、US 版がお勧めです。いかにも女性ファンのいそうなバリトンなら、UK 版をどうぞ。内容的にも、US 版はおかしさを、UK 版はサスペンスを基調にした朗読になってます。
個人的には UK 版の方が好きですが、これは US 版のイギリス訛りが、ちょっとわざとらしく違和感があるせいです。