え・・・??まさか殿と?
と思いながらも、この二人がくっついてもけっこういいカップルなんじゃ?と私的には感じ
ました。
この巻の最後から、新たなキャラクターがでてきますが、なかなかいい悪役になってくれそうな気配濃厚です。次巻が楽しみです!
この曲は最高によかったです。
笑いの持って行き方や、二人の空気感など、基本的にはテレビシリーズと同じなので、 ドラマが楽しめた人なら、普通に楽しめると思います。 よって、あっちがダメな人はこっちもダメだと思います。 松雪泰子さんが良い味出してました。
極限の戦場で兵士が大局をみて動くことなどできない。
ある作家が戦場体験をもとにそう述べています。
ここに登場する人物すべてがそうではないでしょうか。
大勝利の宣伝(プロパガンダ)とは裏腹に窮乏していく物資、
戦争に奪われ帰って来ない家族。
大切なものが次々に奪われていく中で自分が守れるものが
どんどん少なくなっていく。本来社会全体として守られるべき
弱者(子供たち)は打ち捨てられていく。
確かに清太と節子には生存の方法があったかもしれない。
しかしあの状況下で彼らは彼らなりに考え判断し行動した。
ただそういう厳然とした事実があるだけでその正誤を
評価しようとすること自体が傲慢なことだと思います。
他の方がいっているようにこの映画は反戦映画ではないと思います。
子供たちが社会の保護から投げ出されるとどうなるか
この映画のテーマはそこだと思います。このような状況は
戦争下で起こりやすい。それだけのことなのでしょう。
しかし、現実には戦争だけにとどまりません。
この国でも孤独死、餓死が蔓延しています。
子供が閉鎖空間に閉じ込められ餓死した悲しい事件があったばかりです。
それは数メートル先(お隣)では食料が豊富にありクーラーがきいている
状況の下で起きているのです。
久しぶりに 毎週、楽しみに待つドラマに 出会った。
いま最終回を見終わった ところで、このBOXの 紹介をしていたので、 ここにたどり着いた。
メイキングとか、 おまけがついてると 嬉しいな☆
私自身も以前、 芹菜と同じような体験をし 旦那を取り戻し、 その過程で自身が成長でき、 また陣内のような 助っ人にも出会ったので 他人事とは思えず毎回、 感情移入しながら見て いました★専業主婦じゃなく ても主婦じゃなくても大切な 恋人がいる方だったら誰でも 共感する内容です。
いま現在、不倫や略奪愛の 真っ最中だという方にも見て もらいたいドラマ。
どんなに偉い人でも ハニートラップにかかって 人生を棒にふったりする みたいですし。。とにかく スカッとできるドラマです。
正義は勝つ。
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