ストーリーモードや対戦モード、100人斬りモードなどがあって、かなり楽しめました!ストーリーは一人一人によって微妙に違い、技なんかも人によって違います。それと、武器も剣やなぎなたなど何種類もの武器があるのでやり込めます!
キネマ旬報2008年度の日本映画部門での受賞者は最優秀主演男優賞は「おくりびと」の本木雅弘さん
最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞も「おくりびと」と滝田洋二郎監督と小山薫堂さんが受賞して改めて「おくりびと」の人気、優れた作品だと思います。米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞で日本の作品で初受賞おめでとうございます。他にも最優秀主演女優賞に「トウキョウソナタ」、
「グーグーだってねこである」の小泉今日子さんや最優秀助演男優賞に「クライマーズ・ハイ」、「
アフタースクール」の堺雅人さんなど今の日本映画界を支えている人気の役者さん達が揃ったという印象です。2008年度は2006年度以来2年ぶり洋画の興行収入より邦画の興業収入が上回り相変わらずTV局制作の映画は多いのですが「闇の子供たち」や「接吻」、「ブタがいた教室」など単館上映系の映画の方がメッセージ性が強く独自性の強い良作の映画を生み出している気がします。
日本映画の好調さが見えた気がします。これからもいい日本映画が見られることを期待しています。
とにかくシドバレットが好きなので声が裏返ろうと咳払いしようと素敵です。
予想通り(笑)レコード・コレクターズで特集記事が掲載されていたので、書店で目撃した時には即買いでした。
表紙には若かりし頃のシド・バレット様が掲載されているではないですか。
有難い事です。ピンク・フロイドの1stを友人に勧められて聴いたのは大学1年くらいの頃で、確かカセット・テープで渡された音源です。
正直なところあのヘンテコにも思える音楽は、僕自身の音楽の観かた聴きかたを揺さぶるには十分な代物だったと記憶しております。
1stの異質さを期待してピンク・フロイドを聴くと、「あれっ?」というふうになり、有名な「狂気」「原子心母」等々を聴いていくうちに、1stとは明らかに違うバンドであると解ってしまうと、1stのヘンテコさを他に求めましたが何処にも無い音だと知った時にはがっかりしたものです。
シド・バレット様のソロは一枚持っていますが、何だか・・・よく解らないコトになっていたのでお蔵入りしてしまいました。
「マッド・キャップス」はまだ・・・聴けるのかな?(作品レビューを読んで思いました)
CDを持っていないので買おうかなとは考えています。
さすがに毎度の事ですが、この雑誌の作品レビューや詳細な記事には頭がさがります。
この充実した内容で1000円を切る価格は素晴らしいと思いますが・・・マニア向けかも?
最初はとっつきにくいと思います。 が、それは杞憂です。 夜明けの口笛吹きと合わせて聴いてもいいでしょう。 するめいかなんですよ、シドバレットの世界は。 いい味が染み出てきます、保証します。 ボブディランとかジミヘンを初めて聴いたときと同じですよ。 「こんなののどこがいいの?はあ?」はいつしか 「こんなののこんなところがいいねえ」と感じるようになること請け合い。
ただ、和訳がちょっと残念な気はしました。 シドバレットのDVDのテロップで出たような詩を期待していたのですが、 なんつーか凡庸な内容に成り下がってしまっている。 詩をもっと味わいたいなら他のソロ作品を漁ったほうがいいかもしれませんね。
是非一聴!
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