アバのダンシングクイーンのブライダル・ダンシング・クイーンが入っています。
私は自分の結婚式の入場シーンで使わせて頂きました。
昔ミュリエルの結婚を観た時に私が結婚することになったら、絶対にこの曲を使おうと決めていたのです。
ちなみに退場シーンでは通常のダンシングクイーンでしめました。もちろんこちらのCDに入っております。
歓談で使える曲も多く、このCDから何曲も使う事ができました。今では、結婚式を思い出したいときにこのCDをかけたりします。思い出がよみがえるので 購入して本当に良かったです。
披露宴時のBGMとしてレンタルショップを何件かまわりましたが、どこにも置いていなかったので購入をきめました。 聴いてみると、「あ、この曲この曲!!」と知ってる曲が多く、使える曲が沢山ありました。結婚式の定番曲が多いい為選曲しやすかったです。特にルベッツの曲はお気に入りです。 買って正解でした。
映画「マンマ・ミーア」を観てから、すっかりハマってしまった私!!
あんな楽しい結婚式をあげたいなぁと、結婚式の曲を探していると…
なんと!!「ブライダル・ダンシングクイーン」という曲ががあるとの事!!
早速、視聴をしてみて即買い♪
昔の曲のようですが、とってもきれいな音で、教会のベルの音と共に透明感のある歌声(あぁ〜?とずっと歌っています)が響くこの曲は、チャペル・披露宴の入場にピッタリだと思います。
ということで、すでに「マンマ・ミーア」のサントラ購入済みの私は、入場には「ブライダル・ダンシングクイーン」を!あとはサントラを使い、「マンマ・ミーア」一色のウエディングパーティにしたいと考えています。
結婚式の曲をお探し中の方、ぜひ一度視聴してみてください。素敵な曲ですよ★★★★★
のちに同じような「ベストフレンズ・ウェディング」を撮る事となる、P・J・ホーガン監督・脚本作品。
日本ではシネマライズで94年頃かな?
ひっそりと公開されて、全くヒットせずに終わりました。。。
当時、シネマライズで予告編見ましたが、この予告編が、酷い!
ビデオで作った荒い画質で、内容もちゃーんと
映画の世界を伝えられてなくて、酷いものでした。
なので、つまらない映画だろうと高を括っておりました。
そしたら、その後、留学してきたオーストラリア人とか、
イギリス人とか、全員、揃いも揃って、この映画褒めまくるんですね!
そして、イギリスに語学留学した際には、この映画が大好きだと言う
先生によって、クラスで鑑賞するハメに・・・・・。
…そしたら、良かった!!面白いし、泣けるし!
お話は、「結婚」=「女の幸せ」=勝ち組!と信じて疑わない、
ちょっと周りとズレたミュリエルを主人公にしたコメディ。
本当に「結婚」だけが幸せなのだろうか?
今 自分が信じて疑わない価値観に揺さぶりをかけて
新しい考え方もあるんだよ、と笑わせながらも提示してくれる。
最後は、何だか甘酸っぱい気持ちになれて、
今では、僕が友達に「コレ見た方が良い!」と勧めています。
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