たまにちょっとだけ見る(他局の番組も強力?ですから)「田舎に泊まろう」のエンディングにきれいな曲が流れてるなと思ってました。 ある日エンドクレジット見たら「あやや」だとわかりちょっとびっくり。 小学生の娘の影響で「モー娘。」や「あやや」聞きますが、ね~え?のようなキュートな曲とは対照的なしっとり(?)した曲ですね。 他の方と同様、♪ありがとうあなたがくれたすべてにありがとう♪というところが最初すーっと入ってきました。いかにも谷村らしいとの評価もあるかも知れませんが、♪私はいつか私らしい風になる♪などいい詩ですね(*^_^*) 元気な曲も好きですがこういう曲もたまには・・・。特にこのところ体調を崩していたので。 PS. ♪色のない風が好き♪というところも聞かせどころですが、実はあや やはじめ芸能人(失礼)は個性がないとダメなんですけどね(^_^;)
様々なスクール水着で可愛い小島みなみちゃんが様々な事をします。 あくまで小島みなみちゃんが主役です。 スク水が主役である事を望む水着マニアにとっては、水着を脱いでしまったり、ずり下げてしまったり、余りに目に余る内容ですが、小島みなみちゃん可愛いから星4つにしちゃいました…すみません…
モードも充実しており、特に「2半荘で11種類の役をあがる」などの課題があるモードは、パズルゲーム的な感覚を覚え、 従来の淡々とした麻雀ゲームとは一線を画している気がします。 ただ、動作が多少重い感があるため星を一つ減らしました。 内容は保証します。
2007年5月リリース。堤監督の『巷説百物語』の第2弾。原作は『続巷説百物語』の『飛縁魔』。『ひのえうま』の言伝を題材にした作品である。
『ケイゾク』・『TRICK』等での堤ワールドが京極ワールドの再構築映像化をしているわけで、映像表現力は確かにすばらしいのだが、脚本がダメだと思う。特に治平があれではいくらなんでも原作も演じている大杉漣もちょっと可愛そうである。あんな演出京極ファンも堤ファンも誰も求めてはいないだろう。もっとフツーの治平でいいだろうに。
そうは言っても映像化表現力は抜群である。『飛縁魔』白菊を誰が演ずるか興味があったが、小島聖はかなりイメージに近かった。と言うことで良い点と悪い点が混ざり合い非常に評価が難しい出来映えだ。脚本書きを別人にしてでも観る者のイメージを大切にして欲しい。
アキラのじーんときちゃうぜ 最高!!ドライブにぴったり!! 自動車しょうかもいいよ!!
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