「きかんしゃやえもん(31分)監督:貝澤幸男 脚本:小山 真 小山高生(本作のみ完全新作)」「デジモンアドベンチャー・デジモングランプリ(7分)CG監督:森田信廣 演出:細田 守(2000年7月よりサンリオピューロランド、ハーモニーランドのアトラクション「夢のタイムマシン」等で上映された作品。)」「デジモンセイバーズ・デジタルワールド危機イッパツ(7分)CG監督:西川和宏 演出:中村哲治(2006年7月よりサンリオピューロランドで2年間上映された作品。)」「ゲゲゲの鬼太郎・鬼太郎の幽霊電車(13分)演出:細田 守 脚本:島田 満(1999年に製作され、富士急ハイランドや花やしきなど、多くのテーマパークで上映された作品。)」の短編映画4編を収録。デジタル3Dで公開された劇場版を通常映像に変換し、収録順序・ブリッジ部分を編集した本編と、アナグリフ方式3D映像に変換した劇場公開版を特典映像として収録している。つまり、ほぼ同一内容で映像方式を変えた2本収録になっている。付録にアナグリフ方式用の赤・青メガネが3個付属。不足する家庭用に3個単位で追加申し込み可能(有料)。画質は標準的なもので鬼太郎以外はスクイーズ映像16:9で収録。制作年の古い鬼太郎だけは4:3映像にサイドパネルを付加してスクイーズ収録されていて、他作品との関係で仕方ないとはいえ4:3方式テレビではいわゆる額縁映像になり視聴に難がある仕様となってしまった。(ディスクの指示を無視してサイドカット再生操作できる機材なら回避できる)音声はドルビーデジタル5.1ch(日本語)のみ、字幕収録なし、3D版以外の特典映像は本編でカットしたメガネコール集と予告集。 メイン作品の「やえもん」は、原作を大胆に脚色し東京駅のはずれにぽつんと残された車庫からストーリーが始まり、ほぼここを舞台に大きな物語のプロローグのような形で最初の危機を脱した所でプツンと話が切れて終っている。出来ればこのままあと70分くらい付け足して「やえもん」の新しい物語を完結してもらいたい、あるいはテレビシリーズ化を企てているのか?鬼太郎のエンディングが久しぶりに熊倉一雄さんなのはちょっと嬉しい。
今までのデジモンのCDの内容がぎっしり詰まったCDです! ずっとこういうのを待っていたので、発売がとてもうれしいし、 デジモンを知らない人にもかなりオススメのCDです。 今までの歌をみんなが歌う・・・という感じの内容だそうですが、 本人が歌っているのと聴き比べたりしてみてもよいと思います Aimさんや和田さんのファンの方々もきっと気に入ると思いますよ。 少し高いけど、とにかく聞いてみる価値はあると思います!
前作はゲームバランスはともかく、システムは良かったし、自分でパートナーを「育てている」実感があり、発売から数年経った今でもPSゲームの中の傑作のひとつと思っています。しかし、この2はダンジョンを周り、デジモンのレベルを上げ、ジョグレスさせ・・・前作の続編とは思わない方がいいです。技を出すときに声が入りますが、ミスマッチなのも多数。アイテムやパーツ代が妙に高く、すぐに金欠に。登場デジモン数が増えた事は嬉しいんですが・・・まぁ、究極体のカッコよすぎるデジモンが1のシステムでトイレで用を足している姿は想像したくないですが(笑)それでも、たまに急にやりたくなることがあります。しかしその内飽きて・・・何故かその繰り返し。やってみようと思うなら誰かに借りてからの方がいいかも。
|