1950年代生まれ。GS世代の我々にとってはビージーズはビートルズ同様いや、それ以上に忘れる事が出来ない存在です。しかも、ビートルズが、特別である事に異論はありませんが、ビージーズの評価はそれに比較するとあまりにも低すぎると思います。個人的には「サタディ・ナイト・フィーバー」のイメージを強調しすぎて、彼ら本来のメロディラインの美しさを評価する人がいないのは、とても残念です。このDVDでも観ることが出来る3兄弟の素晴らしさもモーリスが亡くなった為もう観ることが出来ないと思うと、同世代の我々にとって自分の人生と重ね合わせ、想いを募らせる物があるのではないでしょうか?このDVDでも聞く事が出来る「マサチューセッツ」はやはり特筆すべきだと思います。個人的には「ランプ・ライツ」が聴きたかったのですが無理でしょうね!とにかく彼らのファンなら、持って然るべきDVDであると思います。
いくつかあるヴァンゲリスのアンセムのアレンジの中でも
トラック21に収録のシンセ・バージョンが好きなので、購入しました。
正直なところヴァンゲリスしか聴くつもりはなかったのですが、
購入後は1曲目から何度もリピートして再生しています。
個人的にコンピレーションアルバムは目当ての曲だけ何度か聴いて
すぐに飽きてしまい損した気分になることが多かったため、
全曲を通して聴けるこのアルバムは非常に満足のいくものでした。
ちなみに、アンセムという曲名だけではどんな曲か分かりにくいですが
トラック1はサッカーのアンセムで最もポピュラーなあの入場曲。
ヴァンゲリスのアンセムは2002年日韓共催のW杯や
現在でも多くのTVCMで使用されているあの曲です。
「アチチ~♪」と「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」が大人気となったリッキー だが、同じアルバムからの3rdシングルがこれである。 「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」よりもずっとずっと楽しい曲で、怪しげな 旋律もバックに流れている踊れる一曲だ。 また、クリスマスソングがついているのもいいところで、「クリスマスなのに 君にあげるものがないよぅ」というラテンの陽気なクリスマスソングが入って いる。 とにかくハッピーで楽しい一枚。
リッキーのヒットソングを集めてしかもスペイン語で歌ったこのアルバムは一粒で2度おいしい一枚。やはりスペイン語の方が曲調と自然になじむ感じがするし耳に心地良いと感じるのは私だけ?何と言うか勢いが英語のときと違います。色気もスピード感も倍増!水を得た魚ってところでしょうか?力を込めてお薦めです!
24時間営業の雑貨屋ですが何と100円で購入しました。(笑)14曲入りでこの値段には驚きました。迷わず買いました。今でも大切に聴いています。『Livin' La Vida Loca』懐かしくて大好きな曲です。オススメです。
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