Screen Guild Theater: Over Twenty-One / Wuthering Heights / Getting Gertie's Garter 綾村切人モバイル

Screen Guild Theater: Over Twenty-One / Wuthering Heights / Getting Gertie's Garter

デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト(1) (ファミ通クリアコミックス)

この手のスピンアウト作品は話や絵が残念な事も多いのですが、
この漫画は絵も(ちょっと独特ですが)綺麗ですし、新しいライドウの話として無理も無く
素直に面白いと思えました。

元々ネット上での連載で見開きとかを拡大するとページが見切れてしまいやすかったので、
本になると見易くて個人的には助かりました。

話としては「アバドン王」の後になります。
その割りにはレベルの低い仲魔が多い気もしますが(笑)、
仲魔達も捜査・バトルでいい味を出しています。
ゲーム中の技も自然に話の中に出てくるので
ゲームを遊んでいるとニヤリとできる部分もあります。

お馴染みのメインキャラ達もちゃんと見せ場やライドウとの絡みがありますし、
(鳴海もこの作品では決めるときは決めるキャラです)
ファンなら楽しめると思います。

続き物で、この一冊で完結ではないのでそこはご注意を。

RED GARDEN 1 (バーズコミックス)

あらすじ：

ケイト、ローズ、レイチェル、クレア、そして…リーズ。

彼女達はニューヨークに住むごく普通の女子高生だった。

しかし、リーズの死という悲劇を境に、恐るべき狂人との戦い、さらには自らの死という受け入れ難い事実に直面する事になる。

彼女達の哀しき運命の行方は如何に…。（帯より。一部改変）

同名アニメのコミカライズ作品。

アニメはリーズと関係のあった四人の子それぞれが主役ですが、漫画はケイトがメインになります。

それ以外の点に関しては1巻の段階ではほとんど原作通りのストーリー。

思い出せない昨晩の記憶、体に残る違和感、告げられるリーズの死。

そして彼女の死をきっかけに、言葉を交わすこともなかった四人の少女が人ならざる人との生死を賭けた闘いに。

更には「動いて、呼吸をして、食事もできるのに“もう死んでいる”」という理解不能の現実との戦いに放り込まれるというもの。

突如絶望の壁が眼前に立ちふさがるこの訳分からなさ加減は、純サスペンススリラーの趣きですね。

ただ、アニメを見ていたからこそいきなりな展開でもおもしろいと思えますが、まったくの初見だとさすがに意味不明すぎて説明不足感を覚えるかも。

実際、アニメも最初の頃はほんとわけわかんないストーリーでついて行くのに精一杯でした（笑）。

とはいえ、この暗黒感─一寸先は闇状態─が最大のウリともいえますので、説明の丁寧な作品に慣れた人ほどこういったものも新鮮で良いかも知れません。

徐々に全容や舞台増が分かり面白味が増してくる作品ですから、是非挫けずについていってください。

ちなみに絵の方は雰囲気でまくりでかなり良いと思います。

怖いくらいが丁度良い作品ですしね。

デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト（2） (ファミ通クリアコミックス)

ホラーな要素が増しました。
女郎蜘蛛のところは怖かったです。
今回は星命さんが活躍しています。
星命さんの「しつこい悪魔は嫌われるよ」と言うセリフが好きです。
星命さんが居るお陰で話自体が重くならない様な気がします。
ゲームはやってませんが、次巻も楽しみです。
刊行のペースも速いんで嬉しい限りです。

.デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト（3） (コミッククリア編集部)

この巻も美麗なカバー、精緻な描画、期待を裏切らないストーリーの面白さ。
クールビューティなライドウ君は流血度上昇中。
意味深なオビにドキッ、中身読んで「そっちかー！！」てな展開。
このあとどーなっちゃうの？次号が待ち遠しいです。
「私情を捨て、帝都を守る」ということの過酷さが、第１巻からのテーマになっている気がします。
第４巻は妖艶な綾女姐さんの活躍も見られるといいなー（笑）
一言付け加えると本物の牛には上の前歯ないんスよ。

デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト(4) (ファミ通クリアコミックス)

前巻から続いて大ピンチでグロさも多めなライドウ対コドクノマレビト4巻目。今巻ではいろんな敵悪魔や新悪魔が出てきてバトル全開な巻で、物語もいよいよ佳境な感じでライドウと黒幕との決戦もいろいろ気になる感じです。他には前巻に続いて4コマ漫画が有ったり、昔の真・女神転生をプレイした事がある人には今巻の一部悪魔はかなり嬉しい登場だと思います。

Screen Guild Theater: Over Twenty-One / Wuthering Heights / Getting Gertie's Garter

Over Twenty-One Irene Dunne, Alexander Knox, Raymond Walburn Wuthering Heights Merle Oberon, Cornel Wilde, Reed Hadley Getting Gertie's Garter Dennis O'Keefe, Lucille Ball, Sheila Ryan, Barry Sullivan Dennis O'Keefe (29 March 1908 -- 31 August 1968) was an American actor. Born as Edward Vance Flanagan, he was the son of Irish vaudevillians working in the United States. As a small child he joined his parents' act and later wrote skits for the stage. O'Keefe started in films as an extra in the early 1930s and appeared in numerous films under the name Bud Flanagan. After a small but impressive role in Saratoga (1937), Clark Gable recommended O'Keefe to Metro-Goldwyn-Mayer, which signed him to a contract in 1937 and renamed him Dennis O'Keefe. His film roles were bigger after that, starting with The Bad Man of Brimstone (1938), and the lead role in Burn 'Em Up O'Connor (1939). O'Keefe left MGM around 1940 but continued to work in mostly lower budget productions. He often played the tough guy in action and crime dramas but was also known as a comic actor as well as a dramatic lead. In the 1950s he did some directing and wrote mystery stories. In the middle 1950s, he appeared on NBC's legal drama Justice and on the network's The Martha Raye Show. On October 3, 1957, he was a guest star on another NBC variety show, The Ford Show, starring Tennessee Ernie Ford. From 1957 to 1958, he was the host of Suspicion, a TV series produced by Alfred Hitchcock. From 1959-1960, he was the ...