映画「ロミオとジュリエット」(レオナルド・ディカプリオ&クレア・ディーンズ出演)にデズリー本人がこのCDの6番目の曲を歌って出演していたのがきっかけでこのCDを購入した。このCD全体が軽やかな曲(伴奏楽器もギター1台くらいの静かな感じ)が多く、私の持つ彼女の外見からのイメージ(熱唱派とか賑やかなダンスミュージック風)からは意外でした。歌詞の内容も「あなたの星座は何?」とか「人生ってなんだろう?」などと普通の人からは違う観点で歌詞を書いてる感じがした。とにかく軽やかでジャカジャカ賑やかさはない。どんな気分の時でも気楽に聴く事ができるよいCDです。
「to heart~恋して死にたい~」の挿入歌だったこの「Life」は、あたしが初めてDes'reeを知った曲です。 この曲は聴いて損はナシ!彼女の澄んだ、それでいて力強い歌声に惚れちゃいます☆☆ 声が心に響くから何度聴いても飽きないし、声が本当に心地よいです! 低いところも高いところも綺麗に出せるDes'reeらしい一曲。
この話しは、私の中でNO.1ですね。 ユウジとトーコの愛はかなり大きいものです。 私もこんな恋をしてみたい。。。 トーコの周りには、ユウジとの仲をじゃまする人が。。。 そんななか、ユウジはボクシングをしてはいけないと医者に言われてしまいました。そんなとき、トーコの励ましで ユウジは最後の試合に勝つことができたのです。 試合中トーコだけの声がユウジには聞こえていました。 とても切なくいいLOVEストーリーなのです。
透子の「愛はパワーだよ」というセリフがあります。 このドラマで透子を演じていた深田恭子さんが好きなセリフだそうです。 この言葉がしみてくるような、つらかったりするけど、あたたかい内容です。 漫画化もされていますが、文章だからあふれる、感じるものがあります。 どうぞ年齢問わずに読んでみてください。 読んだら、あなたの愛をがんばって。
'80〜'90sを聴いて育った方には文句なしの1枚だと思います。
'80sを代表する「ワム!」や「ジグソー」など、今でもTVやラジオから
流れている曲がギュッと詰まった1枚です。
'80〜'90sの入門にも最適ではないでしょうか。
昔を思い出し、気持ち良くドライブされたい方にお勧めの1枚です。
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