私はめちゃくちゃ興奮しました。 弥三郎くんが可愛いし、いい身体してる。田亀さんが描く少年はガッチリしてて男らしくていいですね。その弥三郎くんが城のものたちに恥ずかしいこといっぱいされちゃいます。もう妄想が掻き立てられまくります。オススメです。 個人的に次回は禁断作品集にあったようなプレイを少年にする作品が見てみたいです。
古い作品が多く収録されてるせいか、田亀先生にしてはヒゲクマ率の低い珍しい短編集になってます。
エロもそんなにハードではないような。なのでいつものイメージで読み進むととあれ？と思うかも。
タイトルになってる田舎医者のお話がほのぼのしてて良かったです。
戦時中の美談が描かれております(笑)白人さん黒人さんが黄人にいたづらします。
まともに書くと、捕虜になった仲間に色々不幸が降りかかって来ます。主人公は仲間を助けるために敵の所に助けを求めるが・・・
普通にに読み物としてもよろしいかと思います。何事も食わず嫌いはいけません。
残念ながら、この本はモザイクがばっちりナニに加工されています。
肉体派シリーズのようなアノ感じは残っていません。
かなり大規模にモザイクされるコマもあって、興ざめしました。
個人的にですがこういうモザイクが入ってしまったので
星は２つ減点です。
作家さんたちは 肉体派シリーズでおなじみの方なので
内容は安心？して読めると思います。
ただトータル的に 短めの作品が多かったので
もう少しじっくり読みたい気がしました。
今後 このシリーズが
モザイクで興ざめするとしたら
ちょっと購入を考えるかもです。
物語はますます過激さを増し、ついに衝撃のラストを迎えます。
上下巻合わせた値段故になかなか購入まで踏み切れませんでしたが、買って良かったと心の底から思える作品でした。
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