97年にアレック・ボールドウィン、キム・ベイシンガー夫妻共演でリメイクされたオリジナル。 もちろんオリジナルの方が、ストイックでカッコイイ!!! サム・ペキンパー監督特有の乾いた映像と、この映画の競演がきっかけで後に結婚したスティーブ・マックィーンとアリ・マッグローの愛憎入り混じったケンカのシーンや、ショットガンが火を吹くアクションでアメリカン・バイオレンスムービーの走りとなった作品。 必見です!
劇場では未見です。
US版Blu-rayで視聴しました。
内容はともかく 圧倒的な映像美ですね。景色が美しい!!
内容について
絶対にダマされるという謳い文句のおかげ(?)で冒頭からオチが分かってしまいました。
ウリにしすぎて逆効果ですね。まぁオチが読めた状態で観続けてもそれなりに面白い内容ではあったと思います。
近頃、洋ゲーが一世を風靡(?)しているこの頃。比較的洋ゲーは似た感じのものが多いと個人的な感想を持っています…。一言で言えばこのゲームもそうかなぁ〜。
でも、グラフィックは綺麗!「ロンドンの町並みを完全再現」と言うだけにグラフィックには力を入れたんだなという感じ。
ストーリ性も映画を意識した本格的なもの。やっていて飽きないというか、ストーリーが気になってやめるタイミングをつかめない…(笑)ストーリに関しては充実していて面白い!!
問題は操作性…。
・主人公が走れない
・車の視点切り替えがない(常に斜め上からの視点な為、車高の高い車 に乗ると前が見えない…)
その他やっているとわかる細かな部分の操作のしにくさ。
そこそこ楽しめるゲーム。洋ゲーマニアなら買うべきですね…。
前作に裏切られた人には勇気を振り絞って買っていただきたい。
Earth Wind & Fire の入りがここでした。 気が付けば彼らの世界に引き込まれてました。 彼らでしか出せないこのグルーブはまさに神がかりなもの。 世代をこえて幅広い人たちに楽しい音楽ライフを提供していることでしょう。 Earth Wind & Fireの名曲たちを抑えたこの一枚はまさに一生ものです。 部屋でも、ドライブでも実力を十分に発揮するでしょう!
演奏技術が高いことは評価できますが、だからといって感銘を受ける要素が少ないように思いました。技術的な面で感嘆することはありますが、心が揺さぶられることはありませんでした。熱いようで、冷徹な演奏だと思いました。これが狙いだったのかもしれません。
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