この値段でこの収録内容はなかなか、お得な内容だと思います。 アニメとはいっても普通の歌が多いので、コンビニの有線、TVの音楽番組で一回ぐらいは聞いたことがある曲ばかりでしょう。 音質が悪いと評判のCCCDでなければ、もう一個星をあげてもよかった。 しかし、何故曲目リストに曲名しか書いてないのか? どの作品で使われたかはかなり重要な情報だと思うのだが? 詳細情報は 1 Dearest/浜崎あゆみ 『犬夜叉』 2 I am/hitomi 『犬夜叉』 3 NO FUTURE/相川七瀬『ゾイド新世紀/ZERO』 4 JIRENMA /Every Little Thing『劇場版 頭文字[イニシャル]D Third Stage 』 5 Gamble Rumble/move『劇場版 頭文字[イニシャル]D Third Stage 』 6 THE RACE IS OVER/DAVE RODGERS『劇場版 頭文字[イニシャル]D Third Stage 』 7 遠くまで/Do As Infinity『バンパイアハンターD』 8 Dragon Screamer/DA PUMP『キャプテン翼』 9 ボクらの冒険/Kids Alive『ヒカルの碁』 10 What’s the justice?/globe『サイボーグ009』 11 I do/Fayray『サイボーグ009』 12 Alive A life/松本梨香 『仮面ライダー龍騎』 13 BESIDE YOU-僕を呼ぶ声-/BoA『アソボット戦記五九』 14 霞ゆく空背にして/Janne Da Arc『アソボット戦記五九』 15 Justiφ's/ISSA『仮面ライダー555』 アニメといいながら特撮が混じってるのはご愛嬌ですかな。
テンションあがります。 活力が沸いてきます!
翼とリンクしていてとてもいい歌です。
チャネリング本の中には別の名を語っているものもありますが、これは本物じゃないかと思います。
ある程度のレベルに達したライトワーカーにはかなりヒットすると思います。
読み進めていくうちに変容が加速されました。
この本は読むタイミングがかなり重要じゃないかと思います。
準備ができていないうちに読むとあまりピンと来ないかもしれません。
あるいは、今までいくつものチャネリング本を読んでこられた方が、知識のみ、新しい情報のみをさらに求めるには不向きです。
ですが、霊的レベルのかなり高い本です。
本気で自分の霊的成長にコミットしている人にはミカエルはすばらしいギフトと共に気付きや成長をもたらしてくれる魂のパートナーになってくれるでしょう。
千2百40円でここで買ったけど5百円以下ですこれからまたアニメのコンプアルバム出てくるけど安くしろグレンラガン3主題歌であれは無いはまだ天保異聞や黒の契約者やコードギアスやDグレイマンをコンプにした方が良い
震災で過去に無い大変な時期にもかかわらず、
政治家達のゴタゴタを見ると心の中から怒りが湧いてきてしまいます。
日本は世界から「Cool Japan!」と言われ、日本人としても誇れるものはたくさんあります。
しかし、この政治や政治家(官僚も含めた方が良いのかもしれません)というものだけは
本当に何なのでしょうか。
もしも消費税アップになるなら、国の借金だけに使うのではなく、
10代から50代の、特に弱者と言われていない平均的な生活をしている層にも
何らかのお金が還ってくる仕組みを創って頂きたいです。
今までの順調な日本だと今の政治で良かったのかもしれません。
しかし、震災のような、何もかも奪ってしまうようなことが起きた場合、
今の日本は柔軟性のないカッチカチの政治の国なのだなと感じました。
この本は、そんなモヤモヤでいっぱいの私の気持ちを軽くしてくれる本でした。
宮本さんのことはNHKのクローズアップ現代で知りました。
番組ではスウェーデンの職業訓練について話されていました。
現在、菅内閣の新成長戦略実現会議委員のおひとりです。
読みづらい本でした。
難しい言葉、カタカナ語が多く、
こういう文体の本を今まで読んでこなかったので読むのに時間がかかりました。
しかし、日本に住み、日本が好きな人間として、
何日かかってでも読まなければいけない本だと思いましたので星5つです。
この本の中の宮本さんの主張を簡単に表すと、
「誰もが生きがいや充実感を得られる居場所を日本社会の中につくること」だと思います。
北欧(特にスウェーデン)、大陸ヨーロッパ、アメリカなどの詳しい政策、歴史や現状、
外国の知人のお話などもふんだんに紹介し、世界の生活保障について語っています。
「(日本は)正規労働者層のなかでも年収300万円未満が31.7%に及んでいる。」
「日本の平均的な所得の半分以下の所得しかない人々の割合は14.9%と
先進工業国ではアメリカに次ぐ2番目の高さ」
「選択可能なコミュニティこそが『生きる場』となりうる。」
「競争力の弱い企業を淘汰することが(スウェーデンの)賃金政策の狙いの一つであり、
政府は財政出動などはおこなわない。
(しかし、そのあとの労働者を守る生活保障がしっかり考えられている。具体的な内容が書かれています。)」
「デンマークの首相を日本に招いた時、
彼は『デンマークほど労働者の首を切りやすいところはない』と述べて私達を驚かせた。」
「デンマークでは年間に就労人口の3分の1が転職をしている。」
「今日の日本では、後戻りできない『一方通行型』のルートに次々と待ち構える困難を
『自己責任』でクリアできたものだけが排除を免れることができる。」
「スウェーデン型生活保障や、イギリス労働党が掲げた『第三の道』が
『アクティベーション(活性化)』という考え方。」
「一方通行型から交差点型社会へ」
「四つの橋」
「世界のどこを探しても、日本が直面する事態にそのまま使えるモデルは存在しない。
着実な改革は、私達が生きる社会の歴史と現状から出発するものであり、
またすべからく漸進的なものである。」
インターネットで調べると、
勝間和代さんとの終身雇用制度についての対談内容
(毎日新聞ウェブサイト 勝間和代のクロストーク)があり、
そこを読むと宮本さんの考えもより理解できました。
子ども達が日本に住んでいて良かったと、将来大人になり笑顔で喜んでくれる国にするため、
大人達は読まなければいけない本だと思います。
一度では理解できなかったので、もう一度読み直します。
学生の方も必読の一冊です。
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